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2008年5月29日 (木)

山菜の楽しみ

山菜が豊かに野山をにぎわす時期になってきた。以前は山の人々の特権のごとく、誰でもその時期になると採取したものだが、今は地元でも採る人もなく忘れられていると聞く、むしろ都市部から自家用車で訪れる人々の勝手なマナー違反に悩まされる声を耳にする。私達の祖先が、永年かけて“食べられる事やおいしい食べ方を伝承してきた山菜”を見直してみたい。
山菜の共通した特徴は、淡白であると同時にアクが適度にあって、独特の持ち味がある。高齢の方なら誰でもご存知と思うが、一寸思い出すだけでもあげてみるとPhoto

ワラビ、ゼンマイ、フキ、フキノトウ、ヨモギ、ミツバ、ノカンゾウ、ノビル、ミズナ、コシアブラ、クサソテツ、オオバギボウシ、ウコギ、イタドリ、サンショウ、シオデ、ジュンサイ、シュンラン、スベリヒユ、タラノキ、ツクシ、タンポポ、ハナイカダ、マタタビ、コゴミ、ヤマイモ、モミジガサ、ユリノネ、ヨメナ、カタクリ、ウド、アザミ、アサツキ、タケノコ
順不同であるが、このようなものを探す山歩きはたのしい。(魅力ある山里の暮らし:今村純子)

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