マスタープラン

団体組織

  • NPO法人
    (特定非営利活動法人)
    雲を耕す会

    (事務局)
    〒431-3314
    静岡県浜松市天竜区
    二俣町二俣979-1
    TEL/FAX 
    053-925-2792

« 2008年7月 | メイン | 2008年9月 »

2008年8月

2008年8月31日 (日)

「地で癒す!」古代からの民の知恵

★「地の癒し」ミステリースポットをフィールドトリップしませんか?
Photoこの北遠にも、青崩峠からホウジ峠を通り、渥美半島に抜ける中央構造線が通っています。地殻変動の巨大なエネルギーがぶつかりあって出来た中央構造線。その中央構造線から湧き上がるとされる、「大地の氣」を全身で味わってみませんか。
 自然との共生からうまれた“智慧”暮らし北遠には、自然生態系と調和する人間の智慧が残っています。21世紀の新たなライフスタイルの提供を可能とするために、経済優先の価値観から精神的価値観への移行が求められています。自然生態系のシステムを壊すことなく、人間の生活の中に再度取り組んで、自然から学んだ智慧を取り戻すことが、新たなライフスタイルに必要な要素になると思います。
 地球のエネルギーを全身で味わい、ときには瞑想し、心と身体の緊張を取り除き、五次元のエネルギーを自由自在に取り込んでゆく。身体一杯に「氣」を満たし、身体の細胞のひとつひとつが活気付き、五感が研ぎ澄まされ六感が冴えて来る。そして、潜在能力が引き出されて人生勝利への道を歩むのです。(おわり)
(INAKAX広報団団長・本島慎一郎)


2008年8月30日 (土)

「地で癒す!」古代からの民の知恵

★気功の大家がお墨付きをつける古代のミステリーゾーン
Cimg0030
十数年前、南信州(長野県南部)の地元有志で、氣功の大家・張志祥さんを中国より招き、中央構造線上を歩いてもらったところ、長野県長谷村と大鹿村の境にある文杭峠(ぶんぐいとうげ)で、「氣の場」を見つけました。
 張志祥さんは、中国政府が公認した唯一の科学的な氣功団体・元極学会を率いる人で、中国では、断層上にある武漢に近い蓮花山を活動拠点としています。張さんは、「ここは、蓮花山と同等か、それ以上の氣の場だ」と、地元の有志に明言したそうです。
 私(筆者)も、早速、「中央構造線の謎を探る会」事務局を務める永福屋伝兵衛さんに案内をしてもらい、文杭峠に行ってきました。車を降り、山道を一歩入ったところで永福屋伝兵衛さんが、「本島さん、何か感じない?」と両手を広げながら言いました。私も永福屋伝兵衛さんの真似をしながら両手を広げ、大氣を一身に受けてみました。何と「氣のせい」ではなく、「氣」を感じたように思いました。「大地の氣」は、断層上の特異点にあり、このような場所はゼロ磁場であることが多く、ゼロ磁場には、マイナスイオンが流れ込み、疲れやストレスを取り除き免疫力を高める効果があるそうです。(つづく)
(INAKAX広報団団長・本島慎一郎)

2008年8月29日 (金)

「地で癒す!」古代からの民の知恵

★なぜ北遠が「癒しの休日」人気スポットだったのか?
Cimg0076
なぜ、北遠が人気の古代のミステリーポイントだったのでしょうか?
 ふる里北遠には
どこまでも澄みきった
 コバルトブルーの空と
 やわらかな香り漂う
 エメラルドグリーンの森と
 濁りなく潤う
 セルリアンブルーの水
 母の愛で包まれた
 ベネチアンレッドの大地がある
 透明な光の中で
 コロニアルエアーを醸し出す
 溢れんばかりの豊かな天然資源
    どう活かす21世紀のために…
広々とした空間が、人をゆったりさせ、気持ちを落ち着かせてくれます。
(ちょっと詩人はいっていますが、掛け捨てなく本当に素晴らしいところです)
 修験=「心と身体のエステ」として、特に北遠・塩の道は庶民の人気スポットでした。特に修験者たちはこの地をこよなく愛し、多くにその伝説を残しています。明治時代の政策で解散を余儀なくされた主権者たちは、この地を離れたくなく最後までねばったといわれるくらい、人気のスポットだったのです。
 実はそれには理由があるのです。静岡県・北遠には、巨大断層・中央構造線が走っています。中央構造線にはさまざまな謎=「古代のミステリー」が残っています。中央構造線は、長野県諏訪を折り返し点に東は茨城県、西はこの地静岡県・北遠を通り、愛知県・渥美半島をぬけ、紀伊半島、四国、九州熊本をへて東シナ海に抜ける、まるで日本列島を南北に縦断する背骨です。中央構造線の地層にその秘密が隠されているのです。
 日本最古の塩の道といわれる静岡県で中央構造線に亀裂が走ります。それが赤石列線といわれ内陸部と海をむすぶ塩の道になりました。静岡県・北遠とは中央構造線が2つに分かれるちょうど真ん中にあるのです。民の古道として最古に発達した静岡県・塩の道は、真っ直ぐに大地の亀裂=350キロの活断層が生んだ自然が建立した天然の道=古代のハイウェイ?になったのです。
 400年の歴史がある江戸と京都をむすぶ東海道に、南下してぶつかる最古の塩の道が交通の便からいっても、町人にとって「心と身体のエステ」=修験スポットとして人気を博したのはいうまでもありません。(つづく)
(INAKAX広報団団長・本島慎一郎)

2008年8月28日 (木)

「地で癒す!」古代からの民の知恵

古代より名だたる修験道・塩の道は、民の信心厚い「心と身体の癒し」の人気スポットだった!!

★温泉だけが、体を癒す自然の力ではなかった!
Cimg0023_2

古代のミステリースポット、静岡県・北遠を訪れる人の中に「ストレスがたまるとここに来るんですよ」と言う人がいます。そうなんです。江戸時代には庶民の間では、日本で一番古い民の道といわれる静岡の塩の道は、修験の人気スポットでした。
いまでこそ、修験に道がついて修験道という宗教性つよい意味合いとして「修験」が知られていますが、実は「修験」というのは庶民の間では心と身体を癒すリフレッシュ休日をそう呼びました。町で暮らす人々が、町で身体に染み付いたもろもろのストレスを洗い流すために山の中に入り、ただ、ただ身体の思うままに歩く・・・しばらく歩くうちにもろもろの雑多なもの=しがらみや欲や悪しき癖などが消えてゆき、自分の身体だけが最後に残る。
☆ 自分と身体が一体になる!
☆ ありのままの自分と理屈なく再会できる!
☆ リセットできる!
そして、すっきりして町に帰ってゆく、明日を町でがんばるために・・・それが修験、民の暮しの知恵休日「心と身体のエステ」だったのです。
( INAKAX広報団団長・本島慎一郎)
(つづく)

2008年8月17日 (日)

遠い夏の日の盆踊り

私の子供時代は昭和30年代。

その頃は、テレビゲームなどなくて、夏休みは陽が落ちるまで外で遊んでいたため、体中真っ黒になっていました。

子ども会の活動も活発で、川に泊まりのキャンプに出かけたり、バスで小旅行に出かけたり、家族単位より、同じ町の子供たちで過ごす時間が沢山ありました。

Fs_e1018m 今では考えられないことですが、町の夏休みの盆踊りに参加するのも楽しみでした。祭の前になると、公民館でいろいろな踊りを練習して準備をしました。そして、祭の当日はお母さんに着せてもらった浴衣姿でうきうきと会場に向かったものです。会場には様々な夜店も並び歓喜の声を上げながら夏の一夜を過ごしたのは懐かしい思い出です。

そんな盆踊りも最近はあまり見ることがなくなってきていますが、盆踊りは一体どういうことから始まったのでしょう?

盆には念仏踊や他の風流踊を仏の供養に踊ったものですが、その後、古風な輪踊を元にした「盆踊」と呼ばれる踊りが生まれ、これが全国的に広まっていきました。新盆の家々を訪れる所もありますが、多くは寺の庭や町の広場などに櫓を組み、老若男女が右、または左まわりの輪になり、笛、太鼓の囃子に合わせて踊ります。

この盆踊りは、一時代前までは特に農村漁村における唯一の大きな娯楽でしたが、明治、大正時代には、風俗を乱すという理由により厳しい取締があった歴史もあったようです。その後、復興されたところもあったようですが、以前ほど盛大なものに復活するにはいたらず、踊りと共に饗された即興的な歌(七七七五調)が歌われるうこともなくなったそうです。

日本のどこかには、まだ古来の盆踊りが残されている場所があるのでしょうか?もしかしたら、この三遠南信地区のどこかにも、昔ながらの盆踊りに興じて夏の一夜を楽しく過ごす人々がいるのかも知れません。

2008年8月11日 (月)

調理器具の手入れ

普段、きれいにしているつもりでも、夏は更に気をつけたい調理器具
◎ まないたの殺菌は、野菜のゆで汁を、そのまま捨てないで、まないたにかける事を習慣づけるとよい。また時々は日光消毒を。
200pxtuna_on_cutting_board1


◎ 包丁の手入れ スカッと切れる包丁は、調理がしやすい。大根の切れ端にクレンザーをつけて、こすると油汚れもさっぱり切れ味がよくなる。
240pxdebabochocleaverjapan1

◎ 食器の油汚れは、お茶がらでこするときれいにさっぱりします。洗剤ばかりにたよらないで!!
◎ ビンの汚れは、卵の殻を細かく砕いて、水を入れよく振り洗いすると、簡単にきれいになる。
◎ 急須の注ぎ口が茶しぶで汚れると、スポンジでも、歯ブラシでも洗いづらくて困ります。そんな時ストローの先を6等分に切って、注ぎ口から差し込んで、シャカシャカとこすると、おどろくように汚れがとれる。きれいな急須でおいしいお茶を。。(魅力ある山里の暮らし:今村純子)

2008年8月 6日 (水)

夏野菜の王者“なす・きゅうり”

夏に欠かせない、なすは調理法も“生で”“漬ける”“炒める”“煮る”“焼く”“蒸す”等々どのようにも食べられる万能食材です。その場合生姜を一緒に使うとなおよい。
Aubergine1

「本草細目」によれば“血を散じ、痛みを止め、腫れを消し、腸を寛にする”とあるように、血圧を下げ、毛細血管を若返らせるといわれている。またビタミンA、B1、B2、CやPもたくさん含まれていて、特にビタミンPは血圧を下げる効果があるとか。
民間療法でも、なすのヘタを干して、煎じたのは産後によいとか、ヘタを黒焼で歯をみがくと歯痛や歯槽膿漏の予防になるといわれる。
また、きゅうりは水分が86%といわれるが、ミネラルやビタミンCが豊富で、漬け物、うりもみ、サラダには欠かせない食材で、夏の暑さ負け予防にはなくてはならない。また、きゅうりをうすい輪切りにしたり、すりおろして肌にはりつけたり、ぬるとスベスベしてくるし、しみやそばかすも、芯の部分で、毎日根気よくこすると、うすくなる。その他、ぬか漬けは整腸作用を高める。(魅力ある山里の暮らし:今村純子)