「地で癒す!」古代からの民の知恵
古代より名だたる修験道・塩の道は、民の信心厚い「心と身体の癒し」の人気スポットだった!!
古代のミステリースポット、静岡県・北遠を訪れる人の中に「ストレスがたまるとここに来るんですよ」と言う人がいます。そうなんです。江戸時代には庶民の間では、日本で一番古い民の道といわれる静岡の塩の道は、修験の人気スポットでした。
いまでこそ、修験に道がついて修験道という宗教性つよい意味合いとして「修験」が知られていますが、実は「修験」というのは庶民の間では心と身体を癒すリフレッシュ休日をそう呼びました。町で暮らす人々が、町で身体に染み付いたもろもろのストレスを洗い流すために山の中に入り、ただ、ただ身体の思うままに歩く・・・しばらく歩くうちにもろもろの雑多なもの=しがらみや欲や悪しき癖などが消えてゆき、自分の身体だけが最後に残る。
☆ 自分と身体が一体になる!
☆ ありのままの自分と理屈なく再会できる!
☆ リセットできる!
そして、すっきりして町に帰ってゆく、明日を町でがんばるために・・・それが修験、民の暮しの知恵休日「心と身体のエステ」だったのです。
( INAKAX広報団団長・本島慎一郎)
(つづく)








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