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2008年9月15日 (月)

森と川に生きた民具展

★林業と民具
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林業の仕事は育林、伐木、造林、運材である。杣(そま)、樵(きこり)、炭焼は山間村における重要な生業であった。杣人は山入りし、山小屋を作った伐木造林をした。造林には斧(おの)、鉈(なた)、鳶(とび)、鋸(のこぎり)等が使われた。木挽きは製材に従事し、大型の縦挽き鋸を使って板に挽いた。運材は木馬、地車、さ手、釣木、修羅、釣り出し(肩上げ)により行われた。
山落し(谷出し)された木は管流しされ、本流では筏により筏流しで流送された。本展には残されている山仕事の道具を展示している。山に生きた人々の暮らしが物語られている。(つづく)
(INAKAX応援団 鹿島交流振興会 杉浦貞次郎)

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