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2008年9月16日 (火)

森と川に生きた民具展

★天竜川の水運と民具

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天竜川は近世近代において、南北を結ぶ交通路として重要な役割を果たしていました。物資の輸送は川船により行われた。風をはらんで遡る帆掛け船は天竜川の風物詩であり、厳しい自然の中の生活詩であった。流域には多くの船大工がいて、差波船とよばれた川舟を造っていた。本展には船大工道具を展示している。
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天竜川流域の森林資源である材木は木曽川などと同様に杣人により、運搬の後に専業の筏師により、川下げされた。本展には筏師の使用した雨具としての蓑(みの)や鉈、鋸などを展示している。(おわり)
(INAKAX応援団 鹿島交流振興会 杉浦貞次郎)


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