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2008年9月 7日 (日)

山と海を結んだ光の物語

★光明山遺跡
光明山の頂上からはやや北東北の平らな所にある。ほぼ南を向いているその敷地には、かってお寺が建っていた。今は火事で焼けて、跡地が残っている。その灰には金粉が入っていたという記述もあり、りっぱな建物があったのだろう。
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遺跡に立つと眼下は急なガケ。その先には低い山々がつづき、平野部がみえ、その先は太平洋がみえる。標高500mは、そんなに高い山ではないが、見晴らしはよい。
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遺跡は赤石の石垣が積まれている。はて?この近辺に赤石など産しているのだろうか。赤石山脈の端っこだから、あるにはある。でもこんなにたくさんの石は??。
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おそらくかなりの労力で集めて運んだことだろう。しかもよくみると隙間なくきれいに積まれている。近年、直されたと思われる部分に比べると分かるが、いい仕事をしている。重い石を遠方より担ぎ上げて積み上げた。それだけ信仰の厚かったお寺であった。(つづく)
(INAKAX広報団 鈴木猛史)

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