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2009年4月

2009年4月 3日 (金)

山の講

2月8日は八日山ともいわれ、山仕事によるケガや炭焼きによる火事にならないように、竹を切って酒を入れたものを木に吊るし、ぼたもちや、そばを供えて1年間の無事を祈願した。
 地域によっては「初山(はつやま)といって1月2日や8日、16日などを山休みにする、もともと8日はケガをしやすいと嫌われていて仕事休みの日にあてていたともいう。この日は仲間同志集って山の神にお神酒を供え、そばや、ぼたもちで振る舞い合って楽しんだ。
 またこの日ワラでつくった龍を村人がかつぎ「参ろう、参ろうオンベ持って参ろう」と唱えながら山を登り、山の神の場所につくと、龍を木に這わせ、大弓を山から里に向けて矢を放ち、直会を山で行う。12月も同じように年2回行うところもある。
  事始め(針供養)
 2月8日は、針供養の日でもあり、折れた針や曲がった針を豆腐に刺して、1年間の針の労をねぎらうお祭りをした。

お彼岸

仏教行事であるが、彼岸とはこちら側の迷いの世界から、向こう岸の悟りの世界へ到達するための教えで、お寺では彼岸会法要がいとなまれる。
 春分の日(3月20日頃)を中日として17日が入り、23日が明け日秋は9月23日秋分の日を中日として20日が入り、26日が明けで、この7日間に先祖供養をする。。ふつうは彼岸入りの前、お墓の掃除をし、仏壇もきれいにして、花と水、菓子、果物を供え、「入りすり焼き餅、中日ぼた餅、明けだんご」を供える。中日のぼた餅(春にはぼた餅、秋にはおはぎという)