森に響く夏の一瞬
夏の風物詩のひとつは、夏空に広がる見事な芸術である花火ですね。
昨夜(8/2)は、天竜区西鹿島で、山々にその炸裂音が響き渡る豪快な花火大会が催されました。
「雲を耕す会」の交流会として、この花火大会に、40名ほどの会員とその家族が集まり、本部席前の桟敷で花火を間近で楽しむことができました。
この鹿島花火は東海道沿線でもっとも歴史が古く、120年もら続いている由緒あるものだそうです。かつては天竜川の渡しの船頭さんたちや、森で働く沢山の人達も参加されたのかなあと、のどかな当時の様子に想いを馳せたりしました。
花びらが散って空から降る様はまるで星屑が落ちてくるようでした。その星屑が空いっぱいに広がると、それはまさに遠い銀河の風景でした。
一年に一度、この一瞬の美を増すように、山々が応えて発するこだまの数々は迫力があります。
森閑とした山の木々たちも、この日だけは花火を心から楽しんでいるのかも知れませんね、








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