古の残り香を求めて
街にも山にも長い歴史があって、その歴史はいつのまにか人々の記憶から消えていき、その名残の場所すら顧みられなくなります。
山道に車を走らせ、緑のシャワーを浴びて、綺麗な空気と静かな景色に心を癒される時間…それもいいですね。でも、少し車を停めて歩いてみたらどうでしょう?あちこちで古の残り香に触れることができるのですよ!
そんな時間を経験してみました…少し前春野の山あいをゆっくりゆっくり眺めて回ってみました
今は静かな春野の山々も、賑わいを見せていたときがあったのです。森林鉄道が走り、製紙工場が建ち、その周りには賑わう町並みがあったといいます。
今はもう、その賑わいを想像できない静かな町並みです。山なみも何も語ってはくれません。
いつかその賑わいがこの山里に戻ってくるときがやってくるでしょうか?
そう願いながら、残り香に触れる一日は去っていきました。













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