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2009年6月

2009年6月 3日 (水)

大栗安の棚田風景

天竜阿多古から熊(くんま)の里に行く途中に棚田があるよと耳にしましたear

今頃は田植えが終わった頃だろうと、細い山道を不安と戦いながら「大栗安」の里へ向かいました。

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こんな近くに…素晴らしい棚田を守っている里があったことに驚きを覚えますsign03

Tanada8 噂どおり、棚田はきちんと田植えを終え、森閑とした里山に堂々とその姿を見せてくれていました。遠くに山々が見え、ここに人が生活をしているのを忘れるほどの静寂さに包まれていました。

人知れずこの棚田を守り、この里を愛している人達がいる!その事実に感激しました。

この風景を守るために、わたしたちに何ができるのでしょう?皆さんも一緒に考えてみませんか? 

 

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(まめさん記)

2009年6月 2日 (火)

廃墟の小学校

天竜から熊(くんま)の里に向かう途中にある石神の里

そこに廃墟になった石神小学校の校舎とグランドがそのまま残っているらしいと…、そう聞いて訪ねてみました。

Ishigami1 グランドも遊具も…二宮金次郎像もそのまま残っているのに、そこには誰の姿もなく、静寂だけが占めていました。

校舎の外観はそのまま、中は木工の作業所として使われており、主に桧を使った学校用の机、椅子を作成、販売しているそうです。昔ながらの木の香漂う学習机と椅子は素晴らしい作りでした。作業所の会社の名前は「天竜ウッドワーク」。里山に残された廃墟の校舎で、森の恵みを町へ送る作業をされているとは素晴らしいですね。

 

Ishigami5_2  日差しをいっぱいに浴びたかつてのグランドに立つと、遠い昔の思い出が蘇ってくるようでした。かつてはここに元気いっぱいの子どもたちの姿があり、明るい歓声が湧いていたことでしょう。

遠い昔…されど今もこの風景が残っている感動!この風景を絶やさないようにしたいなと思いつつ、この場所を後にしました。 

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(まめさん記)