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2010年3月16日 (火)

願いをこめて…日本蜜蜂の巣箱作りに挑戦!

Kumo_subako3_3 現在、日本は元より、世界の環境を巡る状況は予断を許さない状況まで来ています。

古来の日本は、実に様々なものたちがそれぞれの役割を持ち、完全に循環化された状況の中で、素晴らしい環境の姿を保ってきました。

その中に、いまや絶滅の危機に瀕している日本の原種である「日本蜜蜂」がいます。

その日本蜜蜂を少しでも増やし、昔の日本の姿に一歩でも近づけたい思いを形にした活動を開始しました。山で眠る杉や桧の木を利用して、この「日本蜜蜂」の巣箱を作り、山や里に彼らを呼び戻そうというものです。 

 

3月15日(月)、天竜区春野の山にある「和(なごみ)の家」に集まった会員有志一同は、慣れないチェーンソーや鑿(のみ)と格闘し、丸太をくりぬいて、合計10個の巣箱を作りあげましたscissors

講師は大原美輝さん、熊本県の阿蘇南麓の高森町出身で、山を根っから愛する自然派の方です。 日本蜜蜂の繁殖をめざして、地域的に活動を展開中の頼もしい助っ人に感謝の一言ですsign03  

参加者が四苦八苦してひとつの丸太をくり貫く間に、講師の大原さんは難なく3個の丸太の作業を完成させていき、その見事な手さばきに感心しきりでした。それでも次第にこつをつかんで、少しづつなれていく頃には、全員楽しささえ感じてきました。完成したあかつきには、どれだけの日本蜜蜂が住まいにしてくれるだのだろう?と期待も大きく膨らんできましたshine

Kumo_sennsei2  

 

 

 

 

 

先ず丸太をチェーンソーでくり貫く作業 

Kumo_nakama3_3  

 

 

   

 

 

次に鑿(のみ)を使って更に綺麗にくり貫いていきます。

ここで裂け目などができると、そこをシーラー等で塞ぎ、虫が入り込まないようにします。  

Kumo_sennsei6_3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は手入れ等のためのドア作り…童話の世界に出てくるような小人のお家みたいになりますnote

蜜蜂がやっと入れるくらいの切り込みも入れます。

Img_0843_2   

 

 

 

 

 

あとは屋根をつけて、完成です!屋根をつける時間がなくなったため、次回3月22日(月)にまた参集して最後の仕上げをすることになりました。

完成サンプルはこちらになります↓

この姿に変身予定は、3月22日(月)です。興味をお持ちの方は是非見学にいらしてください!!

Kumo_subako2_3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参加者の奮闘振りもどうぞご覧ください。

(合間に蕎麦打ちに腕を振るった仲間も!)↓

Kumo_nakama7  Kumo_nakama_oomura1_2  Kumo0315_ikeya1_2

   Kumo_soba

 

 

 

 

 

                                           

 

 

 

(mamesan  記)

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コメント

素晴らしい仕事をされている雲を耕す会の皆様に敬意を表します。何気なく食べている蜂蜜が非常に厳しい環境にあることが分かりました。大切にしないといけない!皆様の益々のご活躍ご発展を祈っています。

安藤様

暖かい励まし、ありがとうございます。
まだまだスタート地点に立ったばかりですが、大変嬉しいコメントに力が湧いてきます。
小さな一歩が大きな前進につながる日を夢見て頑張ってまいります!
 記事投稿 mamesanより

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