山里の熱き想い…引佐現場視察3
皆伐現場を後に、渋川の大平(おいだいら)の里に向かいました。
この里に、コナラの苗を仮植させていただくのです。コナラの苗は4,000本、途方もなく時間のかかる植林作業になります。時間をかけて少しずつ現場に運び作業をするため、仮に植えておく必要があります。事業の主旨を説明し快く引き受けてくださった方がこの里にいらっしゃいました。
ここが1ケ所目の仮植の場所…ここは苗を待つばかりの格好の状態になっています。ありがたいですね。
ここはもう1箇所お借りする場所です。自由に使ってくれていいよ!とありがたい言葉を頂きました。
ここ渋川地区も世の流れに逆らえず、若い人が少なくなってお年寄りが多く住むところです。「なんとかせにゃあ!」と思いつつ、どうしたら?と悩みも多いのが現実です。
山を昔のように元気な姿に戻せば、この里もきっと活気付くに違いないと信じます。本事業もNPOだけでなく、地元の方を巻き込んで、共に進めていけたらどんなにいいことか!そんな夢ももしかしたら現実に?と思わせるほど、渋川の人の熱き思いを感じた一日でした。
本事業は来年3月まで続きます。事業終了後は、向こう15年、植林の保全作業も待っています。まだまだ走り出したばかりの事業で、大変なことも続きますが、夢膨らむ未来が待っていると信じて進んでいきます。
作業の様子は、今後も随時お知らせしてまいりますので、お楽しみにお待ちください。
また、いずれ実際の作業にも参加する機会を設ける計画ですので、そのときは会員の皆さんのご参加をお待ちしています。






































最近のコメント