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2010年12月29日 (水)

三遠南信事業・いよいよ締めくくり(その5)

2010年もあと3日で終わりを告げ、新しい年の訪れを待つばかりです。厳しい寒さのこの頃ですが、皆様さぞかし忙しくされていることと思います。

今年最後のお知らせは、三遠南信雇用創出・インターンシップ事業 「三遠南信・中山間地域リーダーの育成」の様子です。参加された皆さんも充実した日々を過ごされて大満足の様子です。

【第28、29回研修報告】(12月17日、18日)
第28回、29回研修は、水窪町大沢地区に入り、空き家になった家の修復作業のお手伝いをさせていただきました。作業内容は、障子の張替え、古い小屋の解体、屋根等のペンキ塗り、草刈、畑の土止め(畑が傾斜地のため土が流れ落ちないようにガードレールの廃材で土止めをする)等。東京から駆けつけた「ネコの手クラブ」の人たちと一緒に頑張りました。
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この大沢は、標高七百、戸数7軒、人口8人の限界集落。これまで山に住む人たちによって守られてきたところです。
座学では、別所賞吉さんの話を中心に、都会に出て働き、定年を迎えた二人と、都会から移り住んでいる女性を交え、溝口久さんから今朝来たばかりのメール(来年度事業として農林水産省農村振興局が要求している「食と地域の交流促進対策交付金」)の話になり、大きな夢が語られました。
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2010年12月18日 (土)

三遠南信事業・今こんなことに頑張っています(その4)

朝晩めっきり冬の気配が濃くなってきました。そろそろ2010年のカウントダウンがすぐそこまで迫ってきたようですね。三遠南信雇用創出・インターンシップ事業 「三遠南信・中山間地域リーダーの育成」も、あと少しで終わりを迎えます。少しその様子を覗いてみましょう。24、26、27回の3回の研修の様子です。

【第24回研修】
信濃畑オカリナコンサートが開催されました。参加者は110名の盛況ぶりでした。
春野お茶屋さんのグループがお茶の接待を行い、美味しいお茶を味わった参加者は、思い思いに尾上さん手作りのオープンガーデンを散策し、春野町の晩秋を味わうことができました。お昼は、お待ちかねの芋汁。これは8名が一組になり、芋汁作りに挑戦したもの。各組によって味が違っており、人気を博しました。その後はいよいよオカリナコンサートが行われ、Akira(オカリナ)とちゃぼ(アコースティックギター)の素晴らしい演奏を堪能できました。
今回のイベントのテーマは、広域観光レクリエーション拠点の整備として「都市と山村との交流促進」です。
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【第26回研修報告】
研修生は、各々生物多様性の講義を思い浮かべながら、熱心にガーデン整備を行いました。場を提供していただいたのは溝口久さん(肩書きは「静岡県観光局観光振興室主幹」。県の職員でありながら、大分県の由布院温泉観光協会事務局長へ出向したという異色の経歴の持ち主で、地域活性化に奮闘している。)で、その敷地は約千平米。12名の研修生は手分けして作業を行い汗を流しました。
座学では、由布院のビデオをみた後、溝口さんの講和、意見交換を行いました。
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【第27回研修報告】(総合研修Ⅲ)
12月14日(火)浜松市勤労会館(Uホール)において、総合研修Ⅲ(研修生による報告会)が行われました。雲を耕す会では、座学の報告を田畑敏昭さん、実地の報告を鈴木正士さん、感想を村松正さんが報告しました。報告終了後、研修終了証授与式が行われ12名全員が研修終了証書を頂きました。
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早いもので、今回の事業もあと3回の研修を残すのみです。

2010年12月17日 (金)

「緑のgoo」から応援を頂いています!

「雲を耕す会」の活動も、様々な方からのご協力やご支援に支えられております。

その中に「緑のgoo」の存在があります。

私達の活動を評価いただき、ご支援を頂いております。ありがたいことです。

最近の各種団体への支援の報告が、下記のサイトで紹介されています。我が「雲を耕す会」も紹介されていますので、是非ご覧ください。

http://eco.goo.ne.jp/search/contribution/

ではこの団体の支援活動のしくみは一体どうなっているのでしょう?サイトからの抜粋を紹介いたします。

「緑のgoo」のしくみ

パソコンや携帯から「緑のgoo」を使ってウェブサイトの検索をすると、gooは広告料を得ることができます。その収益の15%相当分を、地球温暖化対策などの環境保護活動を行うNGO、NPO団体に寄付することで支援していくシステムです。

ご支援に感謝し、今後も一層取り組みを強化推進してまいりたいと決意を新たにせずにはいられません。

2010年12月 3日 (金)

三遠南信事業・今こんなことに頑張っています(その3)

いつのまにか、季節は冬へ…なにか背を押されるかのようなせわしい師走に突入しました。三遠南信雇用創出・インターンシップ事業 「三遠南信・中山間地域リーダーの育成」も、佳境を迎えています。少しその様子を覗いてみましょう。18-23回までの6回の研修の様子です。

【第18回研修】(総合研修Ⅱ)
11月17日(水)13:00より、浜松市勤労会館(Uホール)にて。
ここでは、3講師による講演が行われました。
講演Ⅰでは、講師:新城市商工会事務局長高田孝典氏による「人・物・情報の結節点・軽トラ市」。これは、かつての塩の道の賑わいを今に再生させる起爆剤として、軽トラを商店街に並べて、「のんほい・ルロット」しんしろ軽トラ市の話。
講演Ⅱでは、福津農園代表松澤政満氏の「地球環境時代の農業・社会的企業としての農業の責任」。有機循環農業について話されました。
講演Ⅲは、浜松テクノポリス推進機構専務理事伊藤嗣男氏の「インキュベーション事業の概要と社会企業プラン・コンペティション公募について」
最後に、研修生受入機関の報告「研修の進捗状況」では、NPO法人雲を耕す会より、これまでの研修報告を、本島、田畑でパワーポイントを使い写真と俳句を交えて説明しました。
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【第19-20回研修】
天龍村坂部の柚餅子の里で行いました。
初日は「森の知恵暮しと民の馳走グルメ研究」をテーマに柚餅子作りに挑戦。
座学では、作家後藤拓磨氏の講演「断層聖地と未知のエネルギー」と題して、中央構造線から湧き上がるとされるエネルギーの話。夜なべ談義では、天龍村柚餅子生産者組合長夫妻と夢工房左閑辺屋組合長夫妻を交え懇談。
次の日は、「三遠南信地域文化の保存と活用」をテーマに、関福盛氏の案内で熊谷伝記の故郷を案内していただきました。三遠南信の境にあって、日本の秘境といわれる、隠れ里の歴史を知ることが出来ました。
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【第21回研修】
この日は花祭り見学です。
「地域文化の保存と活用~観光資源としての民俗芸能」をテーマに、花祭り会館館長の伊藤勝文氏の説明で館内を案内していただき、ビデオで祭りの流れを見ることができました。その後は東園目地区の花祭りを見学しました。
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【第22回研修】
この日のテーマは「二俣のまちづくりを考える」です。
秋野不矩美術館、本田ものづくり伝承館を見学、その後二俣のまちづくりについて話し合いました。
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【第23回研修】
この日は、オカリナコンサートの会場設営を行いました。
これは、都市と山村との交流によるコミュニティの形成を目指すもので、杉の太い丸太の耳付き板を机と椅子にして会場設営。おもてなしの食器は竹を利用してお椀とお皿を作り、都会人を迎える準備をしました。
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また、前回の残りの仕事として、コナラの切り出しも行いました。これは椎茸の原木に使われます。
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