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2010年12月 3日 (金)

三遠南信事業・今こんなことに頑張っています(その3)

いつのまにか、季節は冬へ…なにか背を押されるかのようなせわしい師走に突入しました。三遠南信雇用創出・インターンシップ事業 「三遠南信・中山間地域リーダーの育成」も、佳境を迎えています。少しその様子を覗いてみましょう。18-23回までの6回の研修の様子です。

【第18回研修】(総合研修Ⅱ)
11月17日(水)13:00より、浜松市勤労会館(Uホール)にて。
ここでは、3講師による講演が行われました。
講演Ⅰでは、講師:新城市商工会事務局長高田孝典氏による「人・物・情報の結節点・軽トラ市」。これは、かつての塩の道の賑わいを今に再生させる起爆剤として、軽トラを商店街に並べて、「のんほい・ルロット」しんしろ軽トラ市の話。
講演Ⅱでは、福津農園代表松澤政満氏の「地球環境時代の農業・社会的企業としての農業の責任」。有機循環農業について話されました。
講演Ⅲは、浜松テクノポリス推進機構専務理事伊藤嗣男氏の「インキュベーション事業の概要と社会企業プラン・コンペティション公募について」
最後に、研修生受入機関の報告「研修の進捗状況」では、NPO法人雲を耕す会より、これまでの研修報告を、本島、田畑でパワーポイントを使い写真と俳句を交えて説明しました。
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【第19-20回研修】
天龍村坂部の柚餅子の里で行いました。
初日は「森の知恵暮しと民の馳走グルメ研究」をテーマに柚餅子作りに挑戦。
座学では、作家後藤拓磨氏の講演「断層聖地と未知のエネルギー」と題して、中央構造線から湧き上がるとされるエネルギーの話。夜なべ談義では、天龍村柚餅子生産者組合長夫妻と夢工房左閑辺屋組合長夫妻を交え懇談。
次の日は、「三遠南信地域文化の保存と活用」をテーマに、関福盛氏の案内で熊谷伝記の故郷を案内していただきました。三遠南信の境にあって、日本の秘境といわれる、隠れ里の歴史を知ることが出来ました。
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【第21回研修】
この日は花祭り見学です。
「地域文化の保存と活用~観光資源としての民俗芸能」をテーマに、花祭り会館館長の伊藤勝文氏の説明で館内を案内していただき、ビデオで祭りの流れを見ることができました。その後は東園目地区の花祭りを見学しました。
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【第22回研修】
この日のテーマは「二俣のまちづくりを考える」です。
秋野不矩美術館、本田ものづくり伝承館を見学、その後二俣のまちづくりについて話し合いました。
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【第23回研修】
この日は、オカリナコンサートの会場設営を行いました。
これは、都市と山村との交流によるコミュニティの形成を目指すもので、杉の太い丸太の耳付き板を机と椅子にして会場設営。おもてなしの食器は竹を利用してお椀とお皿を作り、都会人を迎える準備をしました。
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また、前回の残りの仕事として、コナラの切り出しも行いました。これは椎茸の原木に使われます。
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