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    雲を耕す会

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2011年1月30日 (日)

講座「三遠南信を歩く」のご案内

講座のご案内ですgood

来月3回に渡って下記のように三遠南信に関する講座が行われます。興味を持たれた方は、佐鳴台公民館までお申し込み下さい。

講座「三遠南信を歩く」

 【日時】2月2日(水)、9日(水)、17日(水) いずれも13:30~

 【場所】佐鳴台公民館     

 〒432-8021 浜松市中区佐鳴台二丁目24-1  電話053-447-4190
 
    ※アクセスはこちら

 【内容】

     第一回(2日)   ・三遠南信とは ・照葉樹林帯とその文化 

                ・日本文化のルーツ  雲南の旅   ブータンの旅から

     第二回(9日)   ・三遠南信の祭り ・民俗芸能

     第三回(16日)  ・三遠南信の街道 信州街道 秋葉街道  塩の道

 【講師】

     第1回 池谷正子 

     第2回 静岡県立大学名誉教授 須田悦生先生(元静岡文化芸術大学教授)

     第3回 NPO法人 雲を耕す会 事務局長 池谷 豁

 ※お時間のある方、興味を持たれた方は、佐鳴台公民館(053-447-4190)までお申し込み頂いた上でお出かけください。

                                                                                         

2011年1月15日 (土)

渋川現場の様子…地拵えと苗畑整備

11011 昨年11月より活動をはじめた浜松市地域雇用創出プラン事業「森林の生物多様性と炭素吸収の維持増進事業」

現場では、3月のコナラの植林に向けて、着々と作業を進めています。

今どんな様子なのか、少しだけお知らせいたしましょうgood

皆伐された現場では、現在、地拵え(じごしらえ)の作業中です。

(地拵えとは、再造林準備のため、残された枝や葉などを等高線に沿って筋状に並べる作業)

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地拵え作業は全て人力で行う大変なものsign03

皆さんとても頑張って作業してくださっています。

110112 一方、用意したコナラ苗木の仮植の準備も、別部隊で同時進行で行っています。

お借りした渋川の苗木仮植用苗畑の整備作業です。

作業用にバックホウ(油圧ショベルと総称される建設機械のうち、ショベル(バケット)をオペレータ側向きに取り付けた油圧ショベルで、ドラグショベルともいう)も一役買ってくれています。

力強い助っ人のおかげで作業が進みそうですね。

110113

春になって、コナラの植林をする日が今から待ち遠しいですshine

山里での体験を句に託して…想いを詠む

昨年9月から12月まで行われた「三遠南信・中山間地域リーダーの育成」事業。 

その活動に精力的に参加してきた我が雲を耕す会の理事のひとり、田畑敏昭さん。 

場面場面で、感じたことを都度句に写して詠んできました。  

30回の活動の中で、それは沢山の句が生まれてきましたが、その中から厳選した10句をご紹介します。  

ちなみにこの記事をUPしようとした際に、テレビの画面に見知ったお顔? 

天龍村のゆべしの里の関夫妻が紹介されていました。 

なにか縁を感じる一瞬でした。   

Photo_2  Photo_3

  

 

・ 草刈機  パワー全快  山粧(よそお)う 

・ 秋高し  アクト通り  賑(にぎ)わいぬ 
・ 爽やかに  雑穀料理  舌鼓(したつづみ) 
・ 秋の色  花桃の里  温(ぬく)もりぬ 
・ 城下町  美術の秋の  晴舞台 
・ 討論に  釣瓶落しの  キャンプ場 
・ 手打ち蕎麦  行列出来る  繁盛店 
・ 間伐に  悪戦苦闘  野菊咲く 
・ 白衣着て  柚餅子(ゆべし)手伝う  男衆(おとこしゅう) 
・ 深紅葉(ふかもみじ)  オカリナ奏でる  コンサート 

2011年1月 7日 (金)

「はれる家通信Vol.3」のご紹介

2011年の始まりにふさわしいとても素敵なお知らせが会に届きました。

これまでもご紹介してまいりましたが、我が「雲を耕す会」の会員である辻垣正彦さんの事務所から届いた「はれる家通信Vol.3」です。

辻垣さんは、東京品川で「辻垣建築設計事務所」を経営されています。以前もお伝えしましたが、地球環境保護のため国産材を使うことにより、アジア熱帯雨林を守り、地球温暖化を阻止するという主旨で、多くの建築を手がけていらっしゃる方です。

「木の家」がどんなに素晴らしいのか、それは皆さんご存知の通りです。「環境」という言葉があまりに軽々しく使われています。中には企業戦略的な目的で、表面だけの活動を全面に出していることさえあるのです。

たとえば、国産材を使っている建物だと言っても、それは実際一部だけにしか使われていなかったり、壁に体にいい漆喰を使っていると言っても、合板の上に薄く塗っているだけだったりと、真に私達の求めているものではないことがあるのです。それはある意味衝撃的な事実です。

真に、人間にも自然にも優しい建築とはなんなのか?日本から遠く離れた異国の森にどんな悲惨な現実があるのか?

そんな現実の中で私達が是非とも見極めなくてはならないもの、そして目指していかなければならないものが、この通信の中から見て取れます。

   ※ 「はれる家 通信 Vol.3」は、こちらのPDFファイルをご覧くださいgood

三遠南信事業・最終報告(その6)

2011年も明けて7日を過ぎ、雲を耕す会も決意を新たにに歩み始めました。昨年で三遠南信事業も名残惜しい気持ちで、満足感と共にピリオドを打つことができました。以下が 「三遠南信・中山間地域リーダーの育成」事業の最後のご報告になります。

【第30回研修報告】

本事業に参加した研修生は、60代10名、50代1名、40代1名の12名でした。今回の事業では「三遠南信・中山間地域リーダーの育成」と高邁なテーマを掲げましたが、第二の人生のライフワークを真剣に模索し、自己の充実と地域への貢献を考えている人の集まりでありました。
研修内容は、林業体験(下草刈りから間伐作業)、森林観光体験(インストラクター補助・実地研修)、各地へ出向いての歴史遺産の活用、森の知恵暮しと民の馳走グルメ研究、地域文化の保存と活用等々でした。それぞれ、地元へ出向き、目で見、話を聞き、お手伝いをさせていただき、座学を組んで議論をしてきました。
林業体験では、みなさん高齢にも関わらず、手を抜くことなくもくもくと働きました。座学などでは、積極的に意見を交わし、今後の中山間地域社会の方向性を考えながらの様子が見て取れました。
研修最後の反省会デスカッションでは、大いに盛り上がり、次に進むべき方向を議論し、終わりを迎えました。本体験を今後の活動にぜひとも活かしていきたいと思います。
 
思い出のひとこまを振り返ります↓
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ゆべしの里にて
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花祭り子供の舞
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大平研修にて

2011年1月 1日 (土)

Happy New Year! 2011

2011年がスタートしました。

皆さんはどんな新年を迎えていらっしゃいますか?

雲を耕す会も昨年は大きな飛躍の一歩を踏み出しました。今年は更に前へと歩を進めてまいります。会員の皆様と一緒に夢に向かって力強く歩んでいきたいと思います。

今年もどうかよろしくお願いいたします。

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I wish you a very happy new year!

今年が皆さまにとって良い年でありますように!

【今年の抱負】…池谷事務局長より会員の皆様へ…
昨年は大きな前進がありました。
雲を耕す会の活動に多くの人たちの支援をいただくようになりました。
「雲を耕す会ってなにをやっているのですか」ってよく言われましたが、最近は「頑張っているのですね」という声に変わりました。
それだけ他所から見ていてくれるのですね。
その期待にこたえるべく今年はさらに頑張っていきたいと思っています。
本年度のおもな予定
①間伐の実施 春野町中山地区
②どんぐりの森づくり 引佐町渋川  渋川の皆さんとの協業が見られるでしょう
③地産地消 天竜の木で家を建てる 建築家、大工さんと手を取り合って
④三遠南信の文化を広める 山村に目を向ける  
  講座予定
 2月 佐鳴台公民館
 秋  浜松北部公民館
※さて年が変わっててすぐの情報です。
池谷事務局長が、1月14日(金)15時~16時 FMハローに出演します。森の魅力を熱く語ります。 お時間が合いましたら耳を傾けてくださいませ!!
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