NPO法人
(特定非営利活動法人)
雲を耕す会
(事務局)
〒433-8105
静岡県浜松市北区
三方原町447-23
TEL/FAX
053ー436-5221
浜松市制100周年記念「100夢プロジェクト」に採用された事業のひとつをご紹介しましょう。
これは、天竜川文化遺産等事業として展開されるもの。初夏の5月のイベントとして、2回に渡って「秋葉古道を巡る」というイベントです。
主催は「秋葉古道探訪会」の皆さんで、本事業では「よみがえれ秋葉古道」をスローガンに掲げています。我々雲を耕す会で進める天竜川水域文化の啓蒙保存事業の趣旨に沿ったものと言えるでしょう。
魅力的なイベントですので、是非皆さんも参加されてはいかがでしょうか?
イベント内容は下記の通りです![]()
①バスで秋葉山頂に移動しながら周辺の古道ハイキング
(ハイキングは全4時間程度)
日時:5月1日(日) 8:00~17:00 (大雨以外は決行)
集合場所:浜北区役所玄関前
参加費用:一日2,000円(保険料込)
準備:歩きやすい服装と靴、雨具、昼食、飲み物等
申し込み:下記の連絡先まで住所・氏名・生年月日・電話番号を連絡
②バスで佐久間町西渡へ、竜頭山登山口より大滝集落までの古道ハイキング
(ハイキングは全6時間程度)
日時:5月8日(日) 8:00~17:00 (大雨以外は決行)
集合場所:浜北区役所玄関前
参加費用:一日2,000円(保険料込)
準備:歩きやすい服装と靴、雨具、昼食、飲み物等
申し込み:下記の連絡先まで申し込み、申し込み順で受付
【申し込み連絡先】
〒434-0026 浜北区美園1553-20
電話・FAX 053-587-1640 メール kondou620@ybb.ne.jp
近藤 饒(こんどう ゆたか)さん
※コースはいずれも魅力的なものです。塩の道も含まれており、古の人が辿った道を体験しながら、沢山の発見ができることと思います。
詳細は下記のポスターとチラシをご確認ください。
ポスターは、こちらのPDFファイルをご覧ください。
チラシは、こちらのPDFファイルをご覧ください。
去る4月10日(日)、渋川の森において行われた「コナラの植樹祭」の様子をお伝えします。
折しもその日は地方選挙の投票日でしたが、この日を楽しみにしていた会員たちが集まってくれました![]()
渋川の里に10:00に集合、先ずはコナラの苗畑に向かいました。うららかな春爛漫の装いで迎えてくれた苗畑で、引佐森林組合長のエールを受けて元気いっぱいにキックオフ![]()
クワを手にいざ苗畑へ出陣![]()
クワを使い慣れていない私などは、早々に苗を用意した袋に詰める作業に転換![]()
全員で役割分担、スムーズな作業のおかげで、苗畑から堀り起こし、袋詰めされた苗はおよそ300本。
その後、私たちはのどかな渋川の里風景に別れを告げ、待望の渋川の森に向かいました。
皆伐が終わり展望が開けた山の斜面には、既に沢山の苗。急斜面にもきちんと等間隔に植えられた苗の姿に、これまで作業に携わった方々の苦労を感じました。
さあ、いよいよ植樹スタートです。はじめに、森林組合の方より植林の方法の説明![]()
苗がしっかり根付きますように…。動物たちにいたずらされませんように…。
そう願いながら、クワをふるい、丁寧に植え込んでいきました。
山仕事に慣れない者にはかなり大変な作業でしたが、皆一様にいい汗をかきながら頑張りました。
15年後のこの場所は、どんな森に姿を変えているのでしょう。その日を心待ちにしたいですね。そして、その日を迎えるために、「今後もしっかりと保全活動を継続していかねば!」と気持ちを新たにした一日でもありました。
「SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ」は、2010年10月の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)を期に、発足した組織です。
「SATOYAMAイニシアティブ」では、生物多様性と人間の福利のための社会生態学的生産ランドスケープの推進し、自然のプロセスに沿った社会経済活動(農林水産業を含む)の維持発展を通じた「自然共生社会」の実現を目指しています。
具体的な活動は以下の通りです。(サイトより抜粋)
生物多様性の保全にとっては、原生的な自然を保護することのみならず、人々が古くから持続的に利用や管理してきた農地や二次林など、人間活動の影響を受けて形成・維持されている二次的自然環境の保全も同様に重要です。これらの二次的自然環境には、多様な種がその生存のために適応・依存しており、その維持・再構築が生物多様性の維持・向上に重要な役割を果たします。しかしながら、これらの自然環境やそれが象徴する持続可能な慣行や知識は、都市化、産業化、地方の人口の急激な増減等により、世界の多くの地域で危機に瀕しています。これらの二次的自然環境を持続可能な形で保全していくために、その価値を世界で広く再認識するとともに、早急かつ効果的な対策を講じていくことが求められています。
この世界的な活動に、我が「雲を耕す会」も参加することになりました![]()
3/10-11に名古屋大学で行われた総会及び公開フォーラムにも参加し、その席で我が会の活動についてプレゼンテーションも行いました。会員申請も無事受諾、承認され、正式な会員となりました。(この際の様子はこちらとこちらをご覧ください)
我が「雲を耕す会」が、現在取り組んでいる渋川における里山再生の活動によって、本組織の一員としての事業を推進してまいります。
●雲を耕す会(英語名:NPO CULTIVATE A CLOUD)
「SATOYAMA イニシアティブ from Hamamatsu」
過疎化や地域産業衰退によって失われてしまった「自然と共生して生きる地域社会の姿(里山の景色と生活)」を、本来の地域の仕組みとして浜松全体からいろいろな人が支える方法を試し、実践することを目的とした活動
まだ寒風の中で春を待っていた2月、有志の皆さんで一生懸命作ったミツバチの巣箱が、やっとミツバチたちを迎えるための場所へと運ばれました。(2月20日に行われた巣箱づくりの様子はこちらをご覧ください。)
設置は、巣箱づくりに関してご指導頂いた大原さんと、池谷事務局長の2名で行いました。本当にご苦労様でした。設置場所の細江の金地院(こんちいん)は、杉木立に囲まれ、その静寂の中で心洗われる思いを感じる場所です。またそののどかな風景には必ずや心癒されることでしょう。皆さんも機会があれば是非足を運んでみてください。
以下は設置に関わった池谷事務局長の報告になります![]()
今年の春は震災に自粛したのか、いつまでも巡ってきませんでした。
4月4日(月)、やっと春めいてきて、大原さんと池谷のふたりで、金地院(浜松市細江町気賀)へ巣箱の設置に向かいました。
遅咲きの桜は3分咲き、桜襲ねの花の下、4つの巣箱を新たに置かせてもらいました。
お寺の観音堂の桜の根元に置かれた、巣箱は早々にハチたちがやってきそうです。
4月中には営巣しそうで楽しみです。
都田のお寺にも置く予定です。ニホンミツバチの繁殖は、生物多様化に貢献できるでしょう。
下記が今回設置した残り3箇所の場所です。(もう1箇所は先に紹介の画像の場所)
わかりにくいかと思いますが、青い矢印が巣箱になります。こんな素敵な場所でしたら、きっとニホンミツバチたちがやってきてくれそうですね![]()
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