10/15 講演会「天竜の森 パプアの森」の様子
先にお知らせしました講演会「天竜の森 パプアの森」 (アクティブシニアネット主催/雲を耕す会共催)が、10/15(土)開催されました。
講師の辻垣正彦氏は、我が「雲を耕す会」の会員でもあり、辻垣建築設計事務所の代表として国産材を使った家屋を多く手がけている方です。またパプアニューギニアの森林乱伐に心を痛め、その森をなんとか守ろうと活動(関連サイトはこちら)もなさっています。
講演会には50名以上の方が集まり、その中には山や森林に関わる方も多く、講演会後の質疑応答の時間には、熱のこもった意見や質問が出されました。
天竜はもとより国内の森が極めて危機的な状況の中にあること、遠くパプアニューギニアの人々が森の乱伐によりいかに苦しめられているのかを、改めて知り、なんとかしなければの思いを強く感じた講演でした。
木の家が何故いいのか?木は風を通し、光を優しく受け止めます。自然と共存する人間の本来の生活がそこにあるのです。
豊かな森林資源を持ちながら、外材を輸入し国産材は見捨てられている矛盾。価格でも外材より安いのに、その宝を活かすことのできない無力感。元気のない山を見捨てて、どんどん山から離れていく人の流れを絶てない悲しみ。
ただ嘆いていては駄目!意識を大きく変え、「地産地消」に向けて声をあげて行かなければと思います。我が会の役割も重要になってきますね。
辻垣先生の素晴らしい講演に感謝いたします。
(辻垣正彦先生)
(池谷事務局長の挨拶)
辻垣先生のメッセージが、この講演会をきっかけに広がって、更に多くの方に届きますようにと祈ります。









辻垣君の講演はきっと素晴しかったことでしょう。依然東京で講話を聴きました。
政府の無能ぶり、日本人の過度に外国依存の体質など、今更言っても解決するわけではないけど。やはり国土の60%を占める日本の森林を有効活用する強い意識と施策そして堅固な実行しか解決策はないようですね。
投稿: 座正 | 2011年10月17日 (月) 20:24
お返事遅れました。
素晴らしい講演でした。
もっともっと多くの方の声をあげて行かなければなりませんね!
投稿: mamesan | 2011年10月21日 (金) 12:45