マスタープラン

団体組織

  • NPO法人
    (特定非営利活動法人)
    雲を耕す会

    (事務局)
    〒433-8105
    静岡県浜松市北区
    三方原町447-23
    TEL/FAX 
    053ー436-5221

2011年8月 2日 (火)

8/6 「第5回全国緑のカーテンフォーラムin浜松」開催のお知らせ

Green_info110806 浜松市制100周年記念のイベントとして、「第5回全国緑のカーテンフォーラムin浜松」が下記のように開催されます。(関連情報はこちら

お都合のつく方は是非ご参加ください。

 日時:8月6日(土) 13時30分~17時10分
 会場:アクトシティ浜松 コングレスセンター41会議室
 内容:特別講演「生き物はつながりの中に」
    基調講演「緑のカーテン-その効果と全国への広がり」
    パネルディスカッション「緑のカーテンかに広がる環境市民の暮らし」
 入場:無料(事前申込要)
 申込方法:FAXかメールで下記へ

     浜松市役所 緑政課
     FAX :053-457-2557
     E-mail:ryokuka@city.hamamatsu.shizuoka.jp


尚、8月3日~7日まで、浜松駅北口広場キタラで、さまざまな花や植物を使った、緑のカーテンの見本の展示があるそうです。

2011年6月 2日 (木)

不思議な名前の山の正体

渋川の森の見学を終え、向かった先は「枯山」という不思議な名前の山でした。

ここがその入口ですdownwardleft

Mori1105314

季節は既に過ぎましたが、ここではかの「ギフチョウ」が見られるそうですsign03

山道の両側には渋川ツヅジの原生林。

ツツジの満開の時はまだ先の様子でしたが、里のツツジとは違う素朴な姿の花が私たちを迎えてくれました。

Mori1105317   Mori1105315  Mori1105316_2

あまり知られていない山道はデコボコだらけでしたが、珍しい山野草があちこちに見られ、心が和みました。

人間が怖くないのでしょうか?

私たちの行く先を、小さな蝶々が何匹もつかず離れず、まるで道案内をしているかのような様子も印象に残りました。

この「枯山」の名前は、ツツジの花が終わり、葉も落ちたあとの原生林の様子から由来するようです。

驚いたことに、この山から先程までいた「渋川の森」の現場が丁度対面の山に確認できました。

さらに、谷間に目を移すと、下方に苗畑のある大平(おいだいら)の里もsign01

Mori11053110

もう少ししたら、この枯山はピンクや赤のツツジの花で覆われるのでしょう。その頃また訪れてみたいものです。

総会、渋川の森の見学、枯山散策と、充実した一日となりました。

2011年6月 1日 (水)

渋川の森からのプレゼント

Kai1 平成23年度の総会(総会の様子はこちらをご覧ください)を終えて向かった先は、コナラの植林を終えた「渋川の森」

今回初めて現場を目にする会員の方々も多く、その素晴らしい景色に感嘆の声をあげていました。先ずはベストスポットでの昼食です。

この森から生まれた清らかな水が、やがて浜名湖へ注ぐのだと思うと、今後の森の保全に頑張らねば!と思えます。

Mori1105311

4月の植樹祭(その際の様子はこちら)で植えたコナラも、随分大きくなっていて感激もひとしおsign03

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ただ全部が全部育っていた訳ではなく、森に住む動物たちの被害にあい、抜かれて枯れてしまった苗もありましたsweat02

残った苗がどうか大きく育ちますようにshine

…と、ここで思わぬ光景がsign03

Mori1105312_3

なんと、森のあちこちに置いたミツバチの巣箱…そのひとつにニホンミツバチが営巣しているのを発見したのですscissors

この森が素敵に生まれ変わって行くことをまるで予知したかのように、沢山のミツバチが巣箱の中から外へ、外から中へと元気よく行き来していました。

設置した巣箱への営巣の知らせは、この森以外にも3ケ所から届いています。今後が楽しみな巣箱の状況ですね。

森の状況をゆっくり見学した後は、渋川ツツジの自然林があるという「枯れ山」へ向かいました。その際の様子は次の記事でご紹介いたします。

2011年5月11日 (水)

SATOYAMAイニシアティブサイトから世界へ発信!

先日会員となった「SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ」のサイトにて、我が雲を耕す会が紹介されました。

世界に向けての足がかりとなる嬉しいニュースですsign03

紹介のページはこちらです。

「SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ」については、こちらの記事をご覧ください。

サイトで紹介された内容を下記に抜粋いたします。

NPO Cultivate a cloud

“Cultivate a cloud” is originated from the poet of DOGEN ZENJI, the famous Japanese Zen Buddhist. “Fish in the moon in the sky, and cultivate a cloud.” means the harmonization between nature and human’s life.
Our objective is to restore ecosystem of the farming village nearby the forest of socio-forestry.

2011年4月 8日 (金)

「SATOYAMAイニシアティブ」 正式会員に認証さる!

「SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ」は、2010年10月の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)を期に、発足した組織です。

「SATOYAMAイニシアティブ」では、生物多様性と人間の福利のための社会生態学的生産ランドスケープの推進し、自然のプロセスに沿った社会経済活動(農林水産業を含む)の維持発展を通じた「自然共生社会」の実現を目指しています。

具体的な活動は以下の通りです。(サイトより抜粋)

生物多様性の保全にとっては、原生的な自然を保護することのみならず、人々が古くから持続的に利用や管理してきた農地や二次林など、人間活動の影響を受けて形成・維持されている二次的自然環境の保全も同様に重要です。これらの二次的自然環境には、多様な種がその生存のために適応・依存しており、その維持・再構築が生物多様性の維持・向上に重要な役割を果たします。しかしながら、これらの自然環境やそれが象徴する持続可能な慣行や知識は、都市化、産業化、地方の人口の急激な増減等により、世界の多くの地域で危機に瀕しています。これらの二次的自然環境を持続可能な形で保全していくために、その価値を世界で広く再認識するとともに、早急かつ効果的な対策を講じていくことが求められています。

この世界的な活動に、我が「雲を耕す会」も参加することになりましたsign03

3/10-11に名古屋大学で行われた総会及び公開フォーラムにも参加し、その席で我が会の活動についてプレゼンテーションも行いました。会員申請も無事受諾、承認され、正式な会員となりました。(この際の様子はこちらこちらをご覧ください)

我が「雲を耕す会」が、現在取り組んでいる渋川における里山再生の活動によって、本組織の一員としての事業を推進してまいります。

●雲を耕す会(英語名:NPO CULTIVATE A CLOUD)

   「SATOYAMA イニシアティブ from Hamamatsu」

  過疎化や地域産業衰退によって失われてしまった「自然と共生して生きる地域社会の姿(里山の景色と生活)」を、本来の地域の仕組みとして浜松全体からいろいろな人が支える方法を試し、実践することを目的とした活動

2011年2月11日 (金)

三遠南信講座…天竜川水系文化を熱く語る!!

Sannen11021 2月9日(水)佐鳴台公民館で、講座「三遠南信を歩く」の2回目の講座が開かれました。

今回の講師は、静岡県立大学名誉教授の須田悦夫先生

昨年まで静岡文化芸術大学文化政策学部で教授として教鞭をとられていた先生です。現在でも多彩な活動を精力的にこなす先生は、本来は専門が日本文化ですが、文化芸能に深く通じ長く研究を続けてこられました。

今回は、その中でも天竜川水域の文化芸能をとりあげ、特に天竜区水窪の西浦(にしうれ)田楽にスポットをあててのお話です。

テーマは「三遠南信の芸能文化ー特に水窪西浦の田楽をめぐって」

諏訪湖を水源とし三遠南信地域を流れる天竜川、その水系に実に多彩な民俗芸能が存在していることをご存じでしょうか?しかもどれもが長い長い歴史を刻み、村人達によって守られているのです。「民俗芸能の宝庫」と誇れる資産を、私たちは持っているのですね。この事実に改めて驚かされます。

「民俗芸能に加え、秋葉信仰の巡礼、水運の動脈としての川(天龍)の重みなどを加えれば、世界遺産にも匹敵する地域と言える。」と、先生は熱く語られました。

以前のこちらのコラムでもお伝えしていますので、ご覧ください。

Sannen11022 今回取り上げられた「西浦(にしうれ)田楽」は、実に多くの芸能が網羅されていると言います。田楽はもちろん、田遊び、能、翁猿楽、伎楽系芸能、呪術的芸能などです。都などから見聞きしたり、伝えられたりしたそれらの芸能は、村人によって自分たち独自の形に変えられ、実に素朴な、実に暖かい民衆の心に根ざしたものになっています。
昨今の里山の状況は、様々な要因によって、厳しい現実に直面し、長く続いた芸能も存続の危機に瀕しているところが数多く、悲しいことですね。
「『いなかの芸能』は、実は国際的なのだ、すごい値打ちのあるものなのだ、ということを分かっていただけたらうれしくおもいます。」とは先生の言葉。 

…山を元気にせにゃあ!里山を元気にせにゃあ!芸能を絶えさせてはならない!と、一層強く感じさせられた一日でした…

2011年1月30日 (日)

講座「三遠南信を歩く」のご案内

講座のご案内ですgood

来月3回に渡って下記のように三遠南信に関する講座が行われます。興味を持たれた方は、佐鳴台公民館までお申し込み下さい。

講座「三遠南信を歩く」

 【日時】2月2日(水)、9日(水)、17日(水) いずれも13:30~

 【場所】佐鳴台公民館     

 〒432-8021 浜松市中区佐鳴台二丁目24-1  電話053-447-4190
 
    ※アクセスはこちら

 【内容】

     第一回(2日)   ・三遠南信とは ・照葉樹林帯とその文化 

                ・日本文化のルーツ  雲南の旅   ブータンの旅から

     第二回(9日)   ・三遠南信の祭り ・民俗芸能

     第三回(16日)  ・三遠南信の街道 信州街道 秋葉街道  塩の道

 【講師】

     第1回 池谷正子 

     第2回 静岡県立大学名誉教授 須田悦生先生(元静岡文化芸術大学教授)

     第3回 NPO法人 雲を耕す会 事務局長 池谷 豁

 ※お時間のある方、興味を持たれた方は、佐鳴台公民館(053-447-4190)までお申し込み頂いた上でお出かけください。

                                                                                         

2010年10月22日 (金)

三遠南信インターンシップ事業・新聞紙上で紹介!

三遠南信雇用創出・インターンシップ事業「三遠南信・中山間地域リーダーの育成」に関する新情報です。

現在、本事業は企画に従って活発に活動中ですが、その様子が10月21日付静岡新聞で紹介されました。

記事はこちらをご覧ください。

紹介されたのは、天竜区水窪町で行われた「水窪地域の食文化」がテーマの活動です。

参加者は、伝統的な食文化を地域資源として利用する方法について意見を交わしました。

2010年10月 7日 (木)

三遠南信インターンシップ事業始動

Sanen_kensyu101 いよいよ三遠南信雇用創出・インターンシップ事業が始まりました。
我が雲を耕す会が主催する下記の事業です。

 【事業名】 「三遠南信・中山間地域リーダーの育成」

 【目的】間伐等の林業体験、森林観光体験を通じて、森林の現状を知り、農山村の自然と人々とのふれあいを通して今後の中山間地域の方向性を共有する。

 【実施期間】2010年10月1日~12月24日の期間で30日間

 これから始まる30日間の長丁場ですが、皆さん張り切って参加しています。
 先ずは、第一回、第二回の総合研修への参加の報告です。 
 第1回:総合研修Ⅰ(1日目)(10月4日(月))
  ・三遠南信地域連携ビジョン推進会
  ・浜松市企画課大都市制度・広域行政担当課長内藤伸二朗氏挨拶
  ・(社)東三河地域研究センター常務理事戸田敏行氏研修の概要説明
  ・講演「市民の意思あるお金で取組む自然エネルギーの普及促進」
   ※質疑応答では、雲を耕す会の研修生4名からの質問もあり活発な議論展開
  ・第1期研修生からの体験談発表
  ・第2期研究生受入機関の内容紹介
 第2回:総合研修Ⅱ(2日目)(10月5日(火))
  ・ワークショップ「私にとっての社会的企業とは」
   
Sanen_kensyu102  Sanen_kensyu103

2010年9月19日 (日)

「カーボンオフセットEXPO参加」大いなる一歩を踏み出す

Dscf1719_2 去る9月6日(月)東京において、初の第一回カーボンオフセットEXPOが開催され、雲を耕す会からは菅野副理事長と田畑理事が参加しました。

このEXPOは、J-VERに興味のある方、購入を検討されている方、CSR活動としてカーボン・オフセットに取り組んでみたい方などを対象とし、J-VERプロジェクトのご紹介、活用事例の講演、個別相談などを行うものでした。カーボン・オフセットに取り組む事業者とJ-VERプロジェクト事業者が直接交流して頂ける場としての初の試みです。

<EXPO概要>日時:9月6日(月)、主催:環境省、会場:東京港区青山「はあといん乃木坂ホテル」

以下は、雲を耕す会のブースにて奮闘いただいた田畑理事のレポートです。

当日のEXPOの盛況だった様子がありありと描かれ、大きな一歩を踏み出すことができたのだと実感できます。これからの動向に、大いなる期待を膨らますことのできた今回のイベント参加は、大変有意義なものでした。

 今回のテーマは、カーボン・オフセット取組事業者とJ-VERプロジェクト事業者の交流の場として今回が初の試みであり、午前11時過ぎに環境省の地球温暖化対策課室長上田康治氏の開会挨拶の後、基調講演としてワタミ㈱環境マネジメントチーム課長小出浩平氏による、美しい地球を美しいままに子どもたちに残していく講演の後、今回のテーマのCO2を排出量の多い都市や企業と相殺することができる、カーボンオフセットをはじめ、地球温暖化に関係するビジネスの取組をテーマにミニ講演が開催され、1社の持ち時間が20分間で11社の企業自治体が発表されました。
 一方では、各J-VERブース20社の企業、自治体、公社、NPO法人が出展し、私共の「雲を耕す会」では、相談担当として菅野知之副理事長と田畑2名が個別相談ブースに出展し、各企業プロバイダー、コンサルタント等様々な関係者約500名が来場する中で、J-VERクレジット普及促進の為熱気あふれる情報交換とともに、相談内容はJ-VER制度認証過程とかJ-VERの販売価格、或いは売買実績があるのか等、様々な質問が飛び交いプロジェクト事業者との交流会場は瞬く間に時間が経過して、予定の16:00に環境省市場メカニズム室の室長補佐塚本愛子氏の閉会の挨拶とともに盛大な内に終了となりました。
(報告 田畑敏昭)

Dscf1718_2 参加団体の紹介

Dscf1726_2 参加団体が熱心に各ブースで説明する風景

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Dscf1724_2 我が「雲を耕す会」のブース

2010年9月12日 (日)

三遠南信雇用創出・インターンシップ事業決定!

平成22年度の三遠南信地域社会雇用創造事業「社会的企業人材創出・インターンシップ事業」に、雲を耕す会より応募した結果、我が会の提案の採用が決定し、実施することになりました。

概要は次の通りです。

【事業名】 「三遠南信・中山間地域リーダーの育成」

【目的】

間伐等の林業体験、森林観光体験を通じて、森林の現状を知り、農山村の自然と人々とのふれあいを通して今後の中山間地域の方向性を共有する。

【実施期間】

2010年10月1日~12月24日の期間で30日間

【内容】

1.間伐などの林業体験

2.森林などを活かした観光利用などの体験

3.森林の基本的な現状を座学で知る

4.三遠南信地域の文化と保存について考える

5、その他体験を通じ、中山間地域の今後の方向性を考える

※詳しくは事業実施主体団体発行の<こちらのチラシをご覧ください。

浜松市雇用創出事業受託決まる!10月より始動!!

かねてより提案・応募しておりました「浜松市地域雇用プラン事業」への我が会のプランが目出度く採用となり、受託の運びとなりました。

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概要は以下の通りです。

【事業名】 「森林の生物多様性と炭素吸収の維持増進事業」

【目的】

浜松市の森林管理・環境保全への取り組み、生物多様性の必要性の高まる社会的機運の中で、当会の環境貢献ノウハウの蓄積を活かし、浜松市の取り組みを一層進化させる。

【事業内容】

1.J-VER認証によるカーボンオフセットの拡充と事業化

 J-VER認証を進めるためのモニタリング作業や森林測定作業に離職者等新規雇用者に従事してもらう。

2.生物多様性を増進させる伐採更新モデルの事業化

 引佐郡渋川地区で会員が受託し行っている人工林の伐採後の、更新跡地に予定されているコナラ植林は、かなりの労働力を必要としているが、生物多様性の高い森林に更新していく点でかなりの意味がある。

 この植林作業や生物多様性調査に増進の観点から離職者等新規雇用者に従事してもらい、FSC認証にも耐え得る生物多様性の創出を図る。

【今後の予定】

9月下旬 雇用者の募集、浜松市との契約書の取り交わし

10月初旬~来年3月 事業の実施

【その他】

本事業の中で、新規間伐地「中山の森」のJ-VER認証取得のための調査も行う。

渋川でのコナラ植林に関しては、会のメンバー参加の機会も計画する。

 ※渋川現地視察を、理事会開催日の10月6日(木)理事で行う予定

2010年7月29日 (木)

7/28(水)講座「三遠南信を歩く」の様子

Img_1129 昨日(7/28)、浜北文化会館の大講義室にて、講座「三遠南信を歩く」が開催されました。

講師は、我がNPO法人「雲を耕す会」の事務局長である池谷豁さんです。

受講者は、文化協会の参加募集に応募された100名ほどの皆さん、郷土の文化や歴史に興味を持った大変熱心な方々でした。

私たちの住んでいるこの遠州地方、そしてそれを含む天竜川水系の三遠南信の地域が、歴史的、文化的にいかに素晴らしいところであるのかを、改めて知った皆さん。時折ジョークを交えて話される軽妙かつ明確な池谷さんの講義に、驚いたり、感心したり、大きな反応を頂きましたsign03

今回の講座は、来期開催予定の三遠南信に関する講座のプロローグといえるものであり、次のステップに大きな力となりましたscissors

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山をもっともっと元気にし、山里に残る文化や人々の暮らしを理解し、守っていきたいものです。一歩ずつでも山と町の交流が盛んになるよう、今後も頑張っていきたいと思います。

2010年6月 7日 (月)

リンク先追加のお知らせ

当サイトのリンク先への追加のお知らせですgood

この度下記の3社を追加させていただきました。

場所は、リンク集「その他応援サイト」です。

 1.いーら旅行舎 様

 2.CINEMAe_ra 様

 3.ビストロ ターバン 様

※当サイトはリンクフリーとなっております。詳細はこちらをご覧ください。尚、リンクされました場合は、ご一報いただきますようお願いいたします。

皆様と沢山の出会いを紡いで、大きな活動につなげていけたらと願っておりますので、どうかよろしくお願いいたします。

2010年5月10日 (月)

プレンティアの森を視察してきました!!(その2)

プレンティアの森とはこの森の一部の名称です。

様々な企業やNPO団体などが、この荒廃した森を再生しようと奮闘している場所です。

ゴルフ場として活用されるはずの森が、時代の流れに翻弄され放置された挙句、浜松市の森になりました。この森をなんとか利用できないか?我々もなにかこの森でできることはないか?と考えながら歩を進めていきました。

Mori9  Mori1

着いたのはNTTの「ドコモの森」と名づけられた場所。

企業が様々なイベントや作業をした様子の名残が窺えます。子供たちの楽しげな歓声も響いたのでしょうか?

Mori10  Mori2

伐採をした跡に名前のタグの付けられた数々の木の苗木が植えられていました。

間伐で倒された木々がそのまま残された様子に複雑な思いも感じつつ、ここで一体何ができるのだろう?と皆それぞれ考えました。

Mori5  Mori_tree2

伐採した木を運び出す道もない今、ここで間伐をするのは難しい?

ではなにができるのだろう?皆で頭をつき合わせて考えます。

間伐体験?自然散策?はてさて悩みますね…despair

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切り株の年輪を数えると、60数余年経過した木もありました。こんな山が放置されたままなのは悲しいことですね。杉や桧が泣いていますweep

木の株をコンロにして利用した後も見られました。チェンソーで切り込みを入れると天然コンロに早代りですってsign02はじめて知った利用法です。

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一過性の自己満足に終わることのない取り組みができないか?

自然の中で、ひともまた生態系の一部として共生できる森づくりとは、なんと困難な、なんと途方もなく大きな活動なんでしょう。

急ぐことはありませんね。もっともっと皆で考えましょう、私たちのできることをsign03

プレンティアの森を視察してきました!!(その1)

会員の皆様にお届けした会報「雲を耕す」第2号はもうご覧いただけたでしょうか?

本日(5/10)、会報の中でお知らせした「プレンティアの森」への視察をしてまいりました。

曇り空cloudが涙を落す時間を気にしながらの視察になりましたが、やはり山が心から好きな皆さん、足取りも軽く、山を楽しみながら和気あいあいと歩くことができましたfoot

本日の参加は14名、理事ばかりでなく熱心な会員の方の姿もあり嬉しく思いました。

集合場所の森林公園「森の家」から車で5分ほどで、天竜区青谷の小堀谷鍾乳洞駐車場に到着。先ずは鍾乳洞を探索(?)し、その神秘的な空間を楽しみました。近い場所にまだまだ知らないところがあるものですねsign01

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さあ、いよいよプレンティアの森へ向かいますup

森の入り口にはのどかな里山風景…遠くで茶畑で働く人の姿も見えます。

Mori_ent1  Mori_ent2

森の入り口付近には野の花が咲き乱れ、心癒されます。

ここからあと15分くらいで目的の森です。続きは(その2)でご覧くださいgood

2010年3月16日 (火)

願いをこめて…日本蜜蜂の巣箱作りに挑戦!

Kumo_subako3_3 現在、日本は元より、世界の環境を巡る状況は予断を許さない状況まで来ています。

古来の日本は、実に様々なものたちがそれぞれの役割を持ち、完全に循環化された状況の中で、素晴らしい環境の姿を保ってきました。

その中に、いまや絶滅の危機に瀕している日本の原種である「日本蜜蜂」がいます。

その日本蜜蜂を少しでも増やし、昔の日本の姿に一歩でも近づけたい思いを形にした活動を開始しました。山で眠る杉や桧の木を利用して、この「日本蜜蜂」の巣箱を作り、山や里に彼らを呼び戻そうというものです。 

 

3月15日(月)、天竜区春野の山にある「和(なごみ)の家」に集まった会員有志一同は、慣れないチェーンソーや鑿(のみ)と格闘し、丸太をくりぬいて、合計10個の巣箱を作りあげましたscissors

講師は大原美輝さん、熊本県の阿蘇南麓の高森町出身で、山を根っから愛する自然派の方です。 日本蜜蜂の繁殖をめざして、地域的に活動を展開中の頼もしい助っ人に感謝の一言ですsign03  

参加者が四苦八苦してひとつの丸太をくり貫く間に、講師の大原さんは難なく3個の丸太の作業を完成させていき、その見事な手さばきに感心しきりでした。それでも次第にこつをつかんで、少しづつなれていく頃には、全員楽しささえ感じてきました。完成したあかつきには、どれだけの日本蜜蜂が住まいにしてくれるだのだろう?と期待も大きく膨らんできましたshine

Kumo_sennsei2  

 

 

 

 

 

先ず丸太をチェーンソーでくり貫く作業 

Kumo_nakama3_3  

 

 

   

 

 

次に鑿(のみ)を使って更に綺麗にくり貫いていきます。

ここで裂け目などができると、そこをシーラー等で塞ぎ、虫が入り込まないようにします。  

Kumo_sennsei6_3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は手入れ等のためのドア作り…童話の世界に出てくるような小人のお家みたいになりますnote

蜜蜂がやっと入れるくらいの切り込みも入れます。

Img_0843_2   

 

 

 

 

 

あとは屋根をつけて、完成です!屋根をつける時間がなくなったため、次回3月22日(月)にまた参集して最後の仕上げをすることになりました。

完成サンプルはこちらになります↓

この姿に変身予定は、3月22日(月)です。興味をお持ちの方は是非見学にいらしてください!!

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参加者の奮闘振りもどうぞご覧ください。

(合間に蕎麦打ちに腕を振るった仲間も!)↓

Kumo_nakama7  Kumo_nakama_oomura1_2  Kumo0315_ikeya1_2

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(mamesan  記)

2010年3月 8日 (月)

「まち・もりシンポ」に参加して

去る3月6日(土)天竜壬生ホールにて開催された「まち・もりシンポ」に参加してきました。

このシンポジウムは「都市(まち)X森林(もり)=∞(無限大)」というキャッチフレーズを掲げ、浜松市から新たな森林都市のカタチを発信しようというものです。

合併によって、市の68パーセントを森林で占めることとなったこの浜松市が「森林都市」を宣言し、都市と森林の循環を図ろうと企画されました。森林の大半は天竜区にあり、その多くが今後の方向を探って苦しんでいる状態です。

このシンポジウムには予想を大きく上回り、500人を超える参加があったそうです。多くの団体や個人、町に住む人、山に住む人それぞれの持つ大きな想いがこの会場に足を運ばせたのでしょう。個々の活動が自己満足に終わらず、大きな活動に集結し、今後の方向に光が見えてきたかの感を持つことが出来た気がします。

Shinpo03062 直木賞受賞作家の三浦しをんさんと、三重県で精力的な活動を繰り広げている林業家の速水亨さん、魅力的な進行を務めた司会の大和田順子さんの3人のトークセッションは、時に笑いを交えて、ついつい惹き込まれていくものでした。

特に速水さんの自分たちにできることは先ず美しい森をつくることだ」のことばに強くうなずけました。森を間伐し、光を取り入れ、多くの植物を育て、動物たちを呼び戻す。そんな素敵な森には、子供たちはもちろん沢山の町の人もこぞってやってくるはずでしょう。

仲間の自治体の取り組み紹介ということでお話いただいたマナビの時間では、住民一丸となって素敵な森の幼稚園などを実現している鳥取県智頭町町長の寺谷誠一郎さん、愛知県豊田市の森作りに関っていらっしゃる東京大学講師の蔵谷光一郎さんのお話が大変興味深いものでした。

Shinpo03063 智頭町の「森の幼稚園」のお話は、憧れさえ抱く理想の「森のカタチ」を見せてくれました。子供たちが森に入っていったことで、それまで森をやっかいものと考えていた住民の意識を大きく変えていった事実は、私たちの森でももしかしたら将来同様のことが実現可能か?と期待を膨らませてくれた気がします。

「豊田市100年の森づくり構想」の経過をお話いただき、地道な活動がすこしづつでも、森を変えていくのだと知り、大きな力になった気がします。この豊田市の動きを報道が報じた言葉が印象的でした。「機関車の重い車輪がやっと少し動いた!」と。

浜松の取り組みは今どの段階なのでしょう?機関車が走るレールを敷く前の地固めの状態でしょうか?まだまだバラバラに活動している状態の市民が一致団結し、市と協力して、次は強固なレールを敷いていき、都市(まち)と森林(もり)が一本に繋がる日の早い実現を待ちたいと思います。

我がNPO「雲を耕す会」からも、当シンポジムに10名余の参加をいたしました。この後の活動に大きな力を与えてくれたいい機会になったことを感謝いたします。

                                              (mamesan 記)

2009年3月16日 (月)

「田舎で働き隊!」事業推進及び応募受付中

厳しい世の中に生きる私たちは、日々疲れを感じながら生きていますthink

そんな日々の中で、ふと考えてみることはありませんか?空気がきれいな自然に溢れた田舎で暮してみたいと…。

静かな環境で、自然の恵みを体にいっぱい受けながら、あなたの力を生かせる場所を探してみませんか?

「雲を耕す会」では、現在下記の「田舎で働き隊!」の事業を推進していますgood

平成20年度 農村活性化人材育成派遣支援モデル事業
田舎で働き隊」(農林水産省)

 この事業は、三河・遠州地区の森林の間伐事業を短期の研修で体験していただき、将来の農山村で働くきっかけを掴んでいただくことが目的です。

詳細はこちらでご覧ください。(締め切り間近sign01

夢溢れ、希望に顔を輝やかせたみなさんの応募をお待ちしていますsign03

2008年11月19日 (水)

春野「森の鑑定団」報告

平成20年11月15日(土)に「雲を耕す会」の本島氏より依頼を受けて、小生と松本隆夫氏の2名が本日の森の鑑定団に参加する。集合場所は「いっぷく処横川」に集まり、県森林局指導管理部の長岡氏と天竜森林組合の平山氏外2名に、山の持ち主の和田氏と山下夫妻の以上9名にて自己紹介の後、AM9:00頃まず春野の山の持ち主の和田さんの山に向かって出発する。林道の小道に分け入った所の和田さんの山に到着。
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 現場を見渡すと間伐された所は既に明るい日差しが入り込んで、間伐が進行しつつ山で丁度運良くベテランの山師二人が正に間伐作業をしている最中に遭遇し、チェンソーで杉の木の高さ約30m位、目の高さ円周1,2m位の杉の木が倒れるのを実際にこの目で体験して、山師の倒す位置の寸分狂わず予定の位置に倒れた時にはその壮観な様子を見て興奮するばかりである。丁度10時頃で山師に休憩を取って貰い全員で足場が悪いが間伐された状況の奥まで進み、森林組合のアドバイザーから山の状況と間伐の度合い等専門的な説明を受ける。この山はどちらかと云うと湿地の山で下の方の位置が杉の育成に適し、その上の陽の当たる所が桧に適しているとの事、その頂上付近には雑木林があり、かなり手の行き届いた山であることが伺われた。しかし専門家はこの山は沢が変則的に入り込んで山の比だ(小さな段々)があり間伐された木材の山出しが大変難しいとの説明を受ける。この和田さんの話を伺うと現在が16代目でその昔寺が2度も火災に遇い古文書もなく定かではないが、おそらく20代は続いている家系ではないかと予想すると聞き及んで良くも四~五百年も先祖代々の山を守り抜いてきたかと思うと敬意を表するが、その時和田さんの話ではとても是から先山を維持して守り抜く自信がないことを聞き及んで、現在の日本国中の山の持ち主の代表する言葉ではないかと痛感した次第である。
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この後は丁度年に一度の「はるの産業観光まつり」に合い、何時も静かな春野も人人で賑やかにごった返していて、祭りの騒音を聴きながら森林組合の事務所で昼食を取り、午後からは同じく春野の山下さんの山に向かう。明神峡方面の途中の林道に入り川の河原を挟んだ高さ500m位の雑木林と桧と杉の混在する。勾配が45度位在りそうな山で丁度雑木林の紅葉の真っ盛りで美しい景観を楽しみながら、山下さんの説明を聞くところによると夫妻は山歩きが好きで、特に春野の周辺の山は殆ど歩き此の地域が気に入って森林組合の紹介で2~3山を見て廻って最終的に現在の山を平成17年に車一台分位で買える値段で購入したとの事、几帳面に整理したアルバムに購入時の写真を拝見すると真っ暗な森で、その山を週に二日訪れて、こつこつと楽しみながら車中(一寸したキャンピングカー)で寝泊りしながら、4~11月まではマムシとヤマヒルと戦いながら悪戦苦闘をして一人で急な斜面を掛けずりながら、まるっきり素人のチェンソーの使い方も知らず近所のかた達に教わり、独自に間伐を行ってきたとの事だそうです。
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到着後一同で川の水が少し多いのでつなぎのゴム長を生まれて初めて履き、川を渡り山に入って行くが山下さんが相当苦労して間伐材を利用して山の斜面の階段を造りつつの状態で、他にも雨よけの休憩場と丸太で造った長椅子やら数々の間伐に必要な七つ道具の箱がいくつも置いてあり、彼の山に対する愛着が十分分かるような気がした。
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皆で急な斜面を途中まで行き、森林組合のアドバイスではまだ後3分の1は間伐した方が山の為には良いのではないかとのことだが、山の価値等金銭的に見ると相当の期間を要するとのことだが、そのあたりは本人も十分承知の上でのんびりと時間に追われず楽しみながら間伐を進めたいと言ってはいるが、不都合なのは携帯電話が通じないことで万が一作業中の事故を考えると奥さんもかなり心配されているようであった。
 以上今日1日の春野の森の鑑定が終わり、各自感想を述べ簡単なレポートを提出して約4時頃解散する。私個人としては「雲を耕す会」に入会して何度か皆さんに現場を案内頂きましたが、今回は偶然に作業中の状態が拝見できて初めて現場らしいところを経験して、非常に有意義な充実した楽しい一日であったが、半面間伐の方法があまりにも昔から聞いている作業方法でもっと人件費が懸からず機械化を考えて行かないと間伐は一向に進まないことを改めて知らされた次第です。
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県の職員の方も「雲を耕す会」の一部機械で進めてゆく方法は理解されているようだが早く成功例を何ヶ所も完成し少々荒っぽい方法でも必ず私は実績を積み上げて行き、マスコミを利用しておおいに世論に広げて行けば必ず山の持ち主の理解を頂き、浜松の土地から全国に発信すると思っています。
(報告  田畑敏昭)

2008年11月 5日 (水)

天竜観光物産展・出店大盛況(08.11)

秋もたけなわ、空高く澄み渡り、木々の紅葉mapleの知らせもちらほら届く今の季節。

あちこちで魅力のイベントが開かれ、沢山の人で賑わっています。

Cimg1952 そんなイベントのひとつ、11/3(月・祝)天竜区二俣の町で開催された「天竜産業観光まつり物産展」に、「雲を耕す会」として出店いたしました。                                    

                                      

              

 

                          

Cimg1931 販売したのは、おなじみ好評の焼き里芋田楽、五平餅、姫りんご、柿、梨、それに蜂蜜、木工家具、ヒノキの枕、まな板など。                                                         

                                       

  

 

 

 

Cimg1936 どれもこれも好評で、てんやわんやの末に売れきれ続出。嬉しい悲鳴happy01が起きました。 

 

 

  

 

 

Cimg1934 会の名前を記した大きな看板をかかげ、道行く人にアンケートをお願いしました。アンケートのお礼には庭木の苗木もご用意。

「どういう会なの?」の質問にはパンフレットで丁寧に説明しました。                                                               

                                                               

  

 

Cimg1943 山里が元気がなくなったといいますが、この賑わいを見ていると、まだまだパワーがあふれていると感じました。小さな力を合わせて大きな力にできるよう、会としての今後の活動にはずみもついた気がします。

山の幸を喜ぶ人々、この笑顔を絶やさないように、山を元気に、山里を活気あふれる場所にしていかねばなりませんね。  

 

会員の方も、一生懸命手伝って頂いた方、また顔を出し励ましを頂いた方、沢山のご協力に感謝いたします。

2008年10月22日 (水)

第1回「森の学校」開催報告(08.10)

Kumo08101810 10/19(土)定例会終了後、静岡文化芸術大学講堂において、第1回「森の学校」を開催しました。

初の試みとあって、会員以外の市民の方々の参加は多少少なかったようですが、まず「森の学校」の活動の第一歩を踏み出せたのはよかったと思います。 

Kumo0810189 まず当会理事でもあります今村純子講師による講演「山里に暮らす魅力」が行われました。

山里に暮らす人々の様子、山里の衣食住についてのお話、山里の年中行事など、わかりやすく話され、山里の関わるようになったいきさつなども交えながら、楽しい講演となりました。 

  

                                                  

 

次に菅野知之講師による「森への環境投資」の講演。

Kumo08101811 静修の森の間伐の様子、間伐材の有効利用の現状、今後の環境への取り組みプランなど、映像を示しながらの明快な説明は、間伐の必要性、今後の課題など改めて考えさせられる大変意味のあるものになりました。

最後に大村理事長から、今回の学校の主旨、会としての今後の展望などを聴衆のみなさんへ説明をいたしました。                                 

 

今後も今回のような「森の学校」を続けて開催していき、市民のみなさんへ森の再生がいかに大切かを訴えていきたいと思います。

今回の学校の様子が静岡新聞の取材を受け、記事として掲載されました。記事は0810.docをダウンロード になりますので、ご覧ください。

      

花と緑の祭出店情報・大村理事長大奮闘!

先日初出店した「花と緑の祭」(10/18-19)には、沢山の会員の方も参加してくださいました。

Kumo0810188 どんなに忙しくても、喜んで買って帰ってくださる市民の顔を見ると疲れが吹っ飛びますね。皆一様に満足げな笑顔で対応できました。 

 

 

 

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Kumo0810186 最初は様子をみていた「雲を耕す会」の大村理事長も、じっとしていられなくなり、ついには販売員を買って出てくださいました。

終わったときはさすがにお疲れの様子でしたが、なかなかの販売員ぶりでしたよscissors 

 

今回の出店の成功で、今後の活動にはずみがつきました。

山の幸を町のみなさんへお届けすることは、山の素晴らしさを伝えるいい機会ですね。

2008年10月20日 (月)

花と緑の祭 初出店盛況ぶり報告

Kumo0810185  10/18-19、晴れ渡った青空のもと、「花と緑の祭 浜松2008」において、「雲を耕す会」として、初めての出店体験sign03

工夫に工夫に重ねた品を並べて、会として初の出店にのぞみました。                                        

                              

                                

                                          

                               

Kumo0810184里芋の田楽、五平餅、秋の実りの果物たち(みかん、姫りんご、梨、柿)、そして大人気の焼き栗など…沢山の山の幸を、浜松アクト通りで販売し、街に住む人の目も舌も楽しませることができました。

詰め放題のみかんや、姫りんご、柿も好評で、人の応対に追われ、嬉しい悲鳴happy01

おなかをすかした人には五平餅、里芋田楽も人気でした。                                        

                       

 

 

Kumo0810181 焼き栗は、特に大人気で、生産が追いつかず、焼きあがった栗に行列ができるほど…note

会として今回の出店は大成功と思わせる盛況ぶりでした。

次回は、会員全員でもっと盛り上げていきましょう。

2008年10月 6日 (月)

「第1回森の学校」開催のお知らせ(10/18)

「第1回森の学校」を下記の通り開催いたします。

魅力ある山里の話や、間伐による森の再生の様子がおわかりいただけ、必ずや満足いただける内容となっておりますので、多数のご参加をお待ち申しあげます。

 「第1回森の学校…山里に暮らす日々」

  日時 : 10月18日(土) 14:30~16:00

     ※講演会前、会員のみ出席の定例会を14:00~14:20まで開催

     一般の方は14:30からの参加になりますので、ご承知願います。

  場所 : 静岡文化芸術大学 講義室

  内容 : ① 『山里に暮らす魅力』
            山里に暮らす人々・山里の衣食住・山里の年中行事
              講師 今村純子

        追跡!「エコファイル」
           『森への環境投資』 (静修の山の間伐状況等)

              講師 菅野知之

         

    ※ 講師プロフィール
       今 村  純 子(いまむらすみこ)
         現 職   コンフォート・ライフ・クリエーター
         経 歴   県職37年間一貫して農山村生活環境改善にたずさわる
                退職後3年間県民生活相談、その後3年間農林大学校講師
         現 在   静岡県地域興しマイスター、静岡県自主防災活動推進委員
                法務局人権擁護委員
         専門分野 農山村の生活改善にかかわる技術
                ハーブに関すること
                    (NPOジャパンハーブソサエティ静岡副支部長)
         著 作   暮らしの歳時記(共著)、秘伝おふくろの味(共著)
                復刻昭和20年8月食生活指針(共著)
         モ ッ トー  人間のくらしは自然と共生が原点

  ★ご不明な点がございましたら、事務局までお問い合わせ願います。

10/18(土)合同定例会開催案内およびイベント案内

会員の方には先にご連絡申し上げた「合同定例会」を下記のように開催いたしますので、是非とも参加をお願いいたします。

また、同日、会場近くのアクト通りでは、「浜松 花と緑の祭2008」が開催されており、「雲を耕す会」として初の出店をいたしますので、合わせてご参加願います。

 【合同定例会】

   日時 :  10月18日(土)  14:00~14:20

   場所 :  静岡文化芸術大学 講義室

   内容 :  理事長挨拶、会務報告など

   ※定例会終了後、14:30~16:00「第1回森の学校」を開催します。

    詳細は別途

   初の試みが成功を収めますよう、会員一人当たり3名程度をお誘いくださるよう

   お願いいたします。

 【浜松 花と緑の祭 2008】

   日時 :  10月18日(土)~19日(日)  両日共 9:00~16:00

   場所 :  イベント会場(アクト通り北側) 飲食コーナー63番テントに出店

   ※「雲を耕す会」として初参加となります。

    売り上げ金の一部は会に入金されますので、都合のつく方は、お手伝いを

    お願い致します。 

    お手伝いの無理な方は、顔を出して頂き盛り上げて下さるだけでも結構です

    ので、お知り合いの方とお誘い合わせてお出かけください。 
   

2008年10月 4日 (土)

「静修の森」が「森林鑑定団」対象の森に決定!

この度、「雲を耕す会」は静岡県が募集する「森林鑑定団」に応募しましたsign01

審査の結果、県内120箇所の対象の森に「静修の森」が選ばれ、これから鑑定を受けることになります。

「森林鑑定団」とは、森林との共生の推進に向けて、公募の県民が森林を訪れ、森林の魅力を発見することで、その魅力を多くの県民に伝え、交流を深めていくための県の企画です。

この企画では、同時に鑑定団団員も募集しており、会からは大村理事長と、本島事務局長の二人が応募、団員に登録されました。

間伐によって蘇った「静修の森」の素晴らしさを、広く伝えていくいい機会になり、県内の他の森を守る人々と交流を図り、共に森の魅力を広く知らしめていけることと、大いに期待したいものです。

2008年7月28日 (月)

「市民協働たねからみのり」公開プレゼンテーション参加

 去る5月、事業の説明会・課題マーケットに参加した平成20年度提案公募型協働事業「市民協働たねからみのり」の次のステップとして、7/26(土)に行われました公開プレゼンテーションに参加しました。
 今回は、自らのアイデア(事業)を具体的に提示し、個々の課題を効果的に解決するための協働の相手を見つけるために行われたプレゼンテーションの場でした。前回に比べ、今回は行政機関の方が数多く参加し、行政の立場や取り組みの現状を知ることのできたいい機会になりました。また当会の活動を知らしめることができたことは収穫だと考えますし、自らの事業の進むべき道も再確認できた気がします。今後は、当会の提案が具体的に事業化に向けて前進していくことをおおいに期待したいところです。

     平成20年度「たねからみのり」公開プレゼンテーション
     日時:7月26日(土)13:30~16:50
     場所:浜松まちづくりセンター 2階ギャラリー
     提案課題:8課題(当初提案は16課題)

  • 当会のプレゼンテーションした課題のテーマは「百年後の子供たちに豊かな森を」
  • 課題の説明は、池谷副理事長により、パワーポイントで視覚的に作成した画像資料を基に、森の抱える問題、間伐の必要性、間伐の状況を説明し、具体的には「森の学校」を開設し、啓発のための冊子を作成していくという事業提案を発表
  • 「雲を耕す会」より池谷副理事長、加藤、竹内の3名参加

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 今後の予定は、協働のマッチング模索、事業化検討、事業実施となります。会としては、提示した課題が事業化に至るように今後も積極的に取り組んで参ります。
                       (7/28 竹内記)

2008年5月12日 (月)

「市民協働たねからみのり」事業説明会参加

 浜松市が募集した、平成20年度提案公募型協働事業「市民協働たねからみのり」に応募した結果、5/11(日)開催の事業の説明会・課題マーケットに参加しました。
 「たね」とは、地域のために解決したい課題のこと。その「たね」から、市民、市民活動団体、事業所、浜松市というような様々な立場で検討・協議し、解決策を考え、市民協働での事業に発展させ、課題を解決し「みのり」とするという活動です。
 市の表す目的は、多様な協働が行われることを期待し、沢山の人の思いや考えを広く募集し、課題を解決するためのアイデアを持っている方が、自らのアイデア(事業)を提示し、個々の課題を効果的に解決するための協働の相手を見つけて頂く「場」として、「たねからみのり」を実施するというもの。

  平成20年度「たねからみのり」事業説明会・課題マーケット
日時:5月11日(日)13:30~16:00
場所:浜松まちづくりセンター 2階ギャラリー
提案課題:16課題(内10テーマについて説明実施)
※ 当会の提案する課題は「浜松市における森林の間伐が不足している」
※ 課題の説明は、池谷副理事長により、春野の山々、春埜杉、秋葉山、間伐現場の画像を示しながら、森の抱える問題、間伐の必要性、間伐の状況を説明し、解決しなければならない課題であることを発表

※ 課題についての説明終了後、大村理事長より循環型社会への取り組みについて補足説明がなされました。

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参加:課題提案団体の内10団体(個人、民間団体―8、市役所―2)
※ 「雲を耕す会」より大村理事長、池谷副理事長、山口、今村、竹内の5名参加

 会としては初めての参加でしたが、間伐の必要性を訴えることは言うまでもなく、当会の活動を知らしめるいい機会であると感じました。また、他の団体の取り組みを知ることも参考になる部分があるように思いました。
 今後の予定は、6/13までに課題を解決するための事業の提案書を提出、書類検討により選考に至った提案について7/26に公開プレゼンテーション実施、その後協働のマッチング模索、事業化検討、事業実施となります。会としては、提示した課題が事業化に至るように今後も積極的に取り組んで参ります。
                                         (5/12 竹内記)

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