現在の地球に住む私たちの最大問題の一つは、森林並びに水資源の確保あります。
ちなみに、わが国の国土の67%は森林であり、森林の効率的な活用は、地球温暖化防止に向けての取組みに、多大な貢献をもたらし、森林の役割についても大きな期待が寄せられています。しかしながら、こうした期待と裏腹に、林業が不振で人の手が入らないために間伐が進まず、山林の荒廃は危機的状況にあるといっても過言ではありません。
したがって、これまでの林業から環境保全産業に移行させていくためにも、森林資源の有効且つ大胆な構造改革が必要です。間伐促進のための新たな手法の研究、今後の科学技術の進歩の過程で期待される森林資源の活用研究など環境と経済が両立する道を模索しながら、自然と人間の共生を目指していきます。21世紀の新たなライフスタイルとして、農山村がもつ自然生態系の回復を図り、地域の人々自らが、まちづくりや自然環境及び保全活動、地域の経済活性化に寄与する事業を主体的に実践、啓蒙し、持続可能な循環型地域社会の構築を目指すことを目的とします。








