マスタープラン

団体組織

  • NPO法人
    (特定非営利活動法人)
    雲を耕す会

    (事務局)
    〒431-3314
    静岡県浜松市天竜区
    二俣町二俣979-1
    TEL/FAX 
    053-925-2792

間伐の促進  天竜川の中流に位置する通称北遠地域の森林の管理の現状について、特に間伐の状況について下流域の都市市民に広報活動を実施し、森林と都市生活の関係を知らせ、森林管理の重要性を啓蒙する。

 また、実際にあらたな間伐作業方法の開発を実施する企業との協働により、効率的、低コストの間伐作業方法の研究、啓蒙を行い、間伐促進に寄与する。さらに間伐材の利活用の情報収集、研究を行い、間伐の促進に寄与する。

 また、中山間地と都市市民との交流事業を行い、上流の市民と下流域の市民との理解を深め、地域循環型社会の実現を目指した活動を実施する。

森林経営に関する研究を進め、森林オーナーなどへの啓蒙活動及び当地域の森林の価値向上に役立つ情報提供、指導を行う。

 なぜ「間伐」が必要か

 

 木を植林したままにしておくと、成長するにしたがい過密状態となり、根を張ることが出来ず、立派に枝を伸ばすこともできません。だからすっくとした大樹にならないのです。

 うっそうとした木の下は、下草も生えず、地面が露出しています。ひとたび洪水にみまわれば、土砂ごと木々も流されるおそれがあります。

 今、北遠ではこのような状態の山が多いので、一刻も早く間伐(木を間引く)を進めていかなければなりません。間伐が進めば天竜美林として再生します。建築材としての評価が高まる上に防災の面からも大きな効果が期待されます。

 雲を耕す会では、伐り出された間伐材の有効利用についても、積極的に取り組んでいます。