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2008年10月17日 (金)

日本の元気に点火する!

★どうして田舎のイメージに癒されるの? なぜ若い人の間で甚平が流行るの?

田舎も知らない現代っ子が、お茶をすすりながら縁側で「いいねえ!」というCМがある。それはなぜ?
最近、町角で甚平姿の女の子に会う、それはなぜ? 若い人が野菜嫌いなんて嘘! なぜか野菜が豊富なアジア料理がブレークしている。それは、なぜ?
「当たり前よ。気持ちがのんびりするんだもの!」。なんて言う事はない、身体にあっているからである。風土と文化にあっているからである。
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モノがあふれても満たされないのは当たり前! 体の調子が悪くなるのも当たり前! 高温多湿の気候に革靴履いて水虫わずらって、背広着て冷房がんがん入れてCO2の削減なんてなんのその。ずっと室内にいる事務員さんは、真夏なのに靴下履いてセーター着て、重度肩こり冷房病で週に一度は整体通い。
高温多湿に適した風の通る木造の家を捨て、密閉型の欧米式の家にはエアコンが欠かせない。結露がついてカビが生え、喘息とアレルギーが悪化するから乾燥機を買わなくちゃ。乾燥しすぎるから夏でも肌用のボディローションを買わなくては・・・気づいてみると家はモノであふれかえる。なのに、環境問題にはゴミ対策!と分別ゴミ作業に休みの大半が使われる・・・増えるモノを減らすには原点に戻るしかない!
 なんだ、風土と身体にあった生活を最初からすればよかったんだ。
しかし、戦後から50年、明治維新から100年以上・・・いったい風土と身体にあった暮しってどんなだったのだろうか? かつての日本人が生み出した身体と風土にあった賢いライフスタイル、民の暮しの知恵はどんなものだったんだろう? 知ってみたい、見てみたい、体験してみたい!!
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(つづく)
(民の暮らしクロスロード市 INAKAX2002)

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